作品例 ・サイコドクター(漫画) など よろしくお願いします。
「パプリカ」はどうでしょう?
http://bd-dvd.sonypictures.jp/paprika/index.html
Monster (1) (ビッグコミックス)
モンスター 浦沢直樹
臨床心理士聖徳太一
http://www.amazon.co.jp/%E8%87%A8%E5%BA%8A%E5%BF%83%E7%90%86%E5%...
おお、これは知らなかった
こちらはいかがでしょうか。
●音楽/三島由紀夫
http://www5b.biglobe.ne.jp/~michimar/book/063.htm
●LIAR GAME
http://ja.wikipedia.org/wiki/LIAR_GAME
●時計じかけのオレンジ
>製作・監督・脚本:スタンリー・キューブリック
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E8%A8%88%E3%81%98%E3%81%8...
おお、三島先生もこういうの書いてるんですね。
ウェイキング・ライフ
ウェイキング・ライフ [DVD]
作品内に哲学的要素や心理描写が多く含まれるアニメーションムービー。実際に9.11テロ以降にこの映画を見て心理治療を行うということが行われていた(とライナーノートに書いてあった)
24人のビリーミリガン
24人のビリー・ミリガン〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)
多重人格ものの走り的作品。実際にどのように人格が形成され統合していくかという部分は精神部分の話になっている。
ほうほう、なかなか面白そうな映画ですね。
ビリー・ミリガンは小説で読むのは大変そうですねー。映画化されないものか。
秘密―トップ・シークレット (1) (Jets comics (234))
アニメ化されてます。
殺人事件の被害者の脳をスキャンして、犯罪者の情報を得るという刑事もの。
被害者の主観的な視界を復元することになるので、
殺害された当時の錯乱した精神状態がスクリーンに映し出されます。
「多重人格探偵サイコ」オススメですよ。
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200409-05/
たくさんありそうな予感がしますが、思いついたものをちょろっと。
●Dean R. KoontzのFalse Memory(小説)
精神分析に掛かっているキャラクターの記憶が、どうやら催眠による影響下にあるらしく、というようなサスペンスです。
False Memory
●心理探偵フィッツ(海外テレビドラマ、小説)
イギリスを舞台としたプロファイラーの連続ドラマ
http://www.showtime.jp/special/drama/fits/01/
心理探偵フィッツ DVD-BOX1
心理探偵フィッツ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
クーンツ先生も色々書いてるんですね。
フィッツは確かレンタルがなかった気がするので、見るならDVD購入か……。
千里眼シリーズ 心理学を武器に事件を解決していく元自衛隊美人カウンセラー。彼女の設定がすごい。
千里眼 (小学館文庫)
サイコダイバーシリーズ あまりまじめに心理学ではないですが。
新・魔獣狩り (2) (祥伝社文庫―サイコダイバー・シリーズ)
サイコダイバーか……うーん気になる。
サイコダイブみたいなのするってしか知らないんですが、少しは心理学用語とかユング心理学とかフロイト心理学とか出たりするんでしょうか?
それともただのオカルトアクションかなあ。
なにはともあれ軽くチェックしたいですね。
映画「ラースとその彼女」
http://lars-movie.com/
ちょっとヘンな青年の話などと思って観たら、その内容の深いこと・・・。
この映画の3番目の主人公は、亡くなった母ではないかと思います。
この映画に登場する精神科医(女医)がとても格好いいです。
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