iPhoneは書店でもコーナーが作られる人気ぶり。
Docomoも4月にソニエリのAndroidスマートフォン「Xperia」を発売予定
GoogleのNexus Oneは少し売れなかったかも
MicrosoftはWindows Mobile 7でProject Pinkを出すかも
デファクトになるのはどれでしょう?
「今」はiPhoneでしょうね
appleの独占市場といってもいいくらい、タッチパネル制御ができていて、今噂のタブレットPCもそのあたりが注目されていますし、しばらくは独走状態が続くでしょう
アプリの豊富さもトップクラスなので、遊べるスマートフォンとして使うならこれをお勧めします
windows使いには扱いにくいですけれど
次期一般受けするのはアンドロイド機でしょうか
DOCOMOのT01-Aは、感度が甘い残念タッチパネルでしたからそのあたりを教訓としているであろうXperiaは見どころ
Nexus oneは日本で本格的に発売がされればそこそこは行くと思いますが、携帯ブランド力が足りません
ただ、正直なところアンドロイド機はiPhoneの二番煎じでしかないですから、iPhoneよりも優れた機能を押しだせなければすぐ廃れるでしょう
(OSとして機能していれば)将来性があると思うのはwinPCとの連携が随一のWM7搭載機種(来年以降?)
http://www.atmarkit.co.jp/news/201001/18/eweek.html
ただ、Project Pinkは他のWM7機種に負けるだろうなぁ
マイクロソフトが純正自社ブランド品を出して大ヒットしたことって例がない気がします
ただ、WMスマートフォンはタッチ回数が多い等使い勝手が悪い面もありますので、PC連携を重視しないと使われないと思います
PCがwinで、連携重視であればWM7の出待ちでしょう
chorme機はこけると予想
ブラウザOSはwebアプリに限定され、個人情報は全てgoogleの掌
個人情報保護で使い分けるために二つ持つくらいなら他の機種を選びます
ブラウザとしての機能とwebの使いやすさはいいのですが・・・
そういうのは気にしない(知らない)人向け
以上が私の見解です
正直、携帯は1,2年で買い替える代物ですから、デファクトスタンダードというよりも今欲しい機能が実装できるものを選んでもいいのではないでしょうか
私のようにフルタッチパネルが嫌いな人はPDA(WM5)からなかなか抜け出せないのですが
ついでにコラム
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/11/news011.html
機種というよりもOS区分で答えてしまいましてすみません
iphoneはスマートフォンではないと思いますよ。http://www
個人的にはどれもがんばってくれてパワーバランスが取れる状態が一番良いと思うが。
スマートフォンが単なる「電話」という機能以外に「各種アプリのプレーヤー」としての機能を持ち始めると
ゲーム機と同じでどれかに集約するような気がしますね。
普及する→アプリが増える→さらに普及する・・・
バックにgoogleもいるし。
良いものが売れるとは限らないのが不思議な所。
http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0909/25/news017.html
>周知のとおり、消費者の動向やトレンドの発生で大きな役割を担うのが都市部のF1(20-34歳の女性)層だ。
>彼女らの「認知と承認」を得ることで、革新的な製品は一部のマニア層が好むガジェットから、一般層が支持するアイテムになる。
iPhoneはF1層にも売れている所が強そう。
私はDocomoの「HT-3A」をお勧めします。
ただ、かなりカスタマイズしたほうがいいと思います。
まず、文字入力ソフトで「Simeji」、メモ帳に「Astrid」は必須です。
この他のお勧めアプリは、
音声検索
ギュー・ニュース
antivirus
ドロイドアンテナ
手帳の付録
Tango
世界の天気
日本のお天気レーダー
などをインストールすれば使い易いです。
iphoneもいいですが、私はGoogleの「HT-3A」をスマートフォンとしてお勧めします。
Docomoのスマートフォンの場合、移行時にどうなるか興味あります。電話帳やブックマークの引継はありますか?
iPhoneはflashを表示しないという選択をとってますが、それが吉とでるか凶とでるかですね。
http://www.atmarkit.co.jp/news/201001/06/nexus.html
>Androidが伸びを見せる中、顕在化してきそうなのがiPhoneが抱えるジレンマだ。
>アップルはiPhoneへのAdobe Flash搭載を拒否し続けている。Flashに限らず、VMなどアプリケーションの実行環境を含むソフトウェアの配布を禁じるライセンスを堅持しているのだ。これはApp Storeの成功を見れば一目瞭然だが、ビジネス上の合理性がある。
どの程度3G回線でネット接続をされてるんでしょうか ?
感覚的にはあっという間にパケット上限額に到達すると思ってました。
ネットは社内や新幹線(N900系)などWifiが使える所や無線LAN接続サービスのある所のみで行ってて定額内に収めるようにしているそうです。
後、購入時に入らされたサービスはマイページを作って全部解約したそうです。
ところで、今日2/1からの新たなプラン(サービス)が発表されましたね。
http://mb.softbank.jp/mb/iphone/price_plan/wifi_valueplan/
S!ベーシックパック(i)と違って定額で、
パケット定額フルの上限5985円(実質7280円)に比べ
4410円(実質5705円)と試算してます。
1/31までのiPhone for everybodyキャンペーンでパケット定額フルは上限4410円となっておりましたので、そんなに使わないのであれば、1/31までに契約された方がメリットあるかも知れません。
>普及する→アプリが増える→さらに普及する・・・
ゲーム機なら世代交代がゆっくりだからそれもあり。と言うか何台も持ちたくないよね。
でもスマートフォンのような「やっと一般的にも普及しだした」かつ技術進歩による変動が
激しい代物にとっては競争は必須だと思う。
でないと停滞してしまう。