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MVCの考えをWebで使う必要があるんでしょうか?


歴史を日米Wikipediaなどで調べると、1970-1980年頃のCUI全盛期に
アランケイがDynabook/smalltalkの実験でGUI(ウィンドウ)やマウスを開発しつつ
「入り口と出口は取替可能に」と開発のコツを言った程度のように思います。

なるほどOS基本アプリを作るならそう思うでしょう。
UNIXで入力をキーボードやファイル、出力を画面やプリンタやファイルに
切り替える動作を意識した言葉でしょう。

どういう解釈でWebで使われてるんでしょう?
今のWebDBアプリは1ページを表示する間にSQLの数だけコントローラーと
モデルを何十往復もする書き方が推奨されて
単にツギハギだらけで不便だと思います。

周りの人にきいても「それが便利だ」「ルールだ」としか言いません。
具体的な理由や経緯を答えてくれません。皆理由もなしに納得しているんでしょうか?
もしかして言葉が一人歩きしてませんか?

私はベタ書きのWeb時代から入っており、
OOPやフレームワークも理解実装ともに支障ないですが、この点は疑問です。

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登録日時
2010-02-14 06:58:08
終了日時
2010-02-14 10:23:51
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