簡単な日常会話程度で片言で意思の疎通が取れる程度までマスターしたいと思っています。 オススメの参考書や、サイトなどあればご紹介ください。 自分では http://www50.tok2.com/home/chinese2/ ココが一番よかったです。 また、参考書は電車で読める程度の薄いモノがいいです。アルクのような本格的な教材は考えていません。
完全マスター中国語の文法
この本が手軽でおすすめです。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
やはり基本はNHKラジオ第2の中国語講座が良いと思います。
テレビの中国語講座より落ち着いて勉強できます。
ストリーミングで番組を配信していますから、ひとむかし前のようにラジオの録音に必死にならなくても良いので便利です。
http://www.nhk.or.jp/gogaku/chinese/kouza/index.html
テキストは既に御存知だと思いますが、価格も380円と手頃で厚さもペラペラです。
電車の中で立っていても、手にテキストを持って携帯用音楽プレーヤーで番組を聞いて勉強する、なんて事も簡単です。
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&textCategory...
NHKラジオ語学番組で、ひとつだけ問題が有ると言えば、学校のように4月と10月に新学期が始まる、という感じになるので、0から始めたい場合は10月まで待つか、4月と5月のバックナンバーをCDで買うなどしなければならない、という事だけですね。これが結構ネックになったりする場合も有るかとは思いますが、これだけは何ともならないみたいです。
いつでも持ち歩いて暇を見つけては勉強、という方法をとるなら、「携帯版 中国語会話とっさのひとこと辞典」(2980円)も良いと思います。これは各社の電子辞書にも搭載されている位にポピュラーなものです。
http://www.dhc.co.jp/d_pub/tossanohitokotojiten/chinese.html
掲載されている会話の内容を読み上げているCD(5040円)も販売されています。音声データを携帯用音楽プレーヤーに入れて持ち歩くと、ゴルフの石川遼さんじゃないですが、耳から外国語に親しんで慣れていくことも簡単ですね。
とても参考になりました。有益な情報ありがとうございます。
まず、絶対に必須なのは「カナで発音表記している中国語教材は絶対に買わない」ことです。カナ表記は近似音にしかなりません。中国語は有気音・無気音の区別なのに、それを濁音・清音の区別である日本語のカナで表記するのは、誤った発音にしかなりません。
また、発音では四声が重要です。ちょっとぐらい音が違っても四声が合っていればわかってもらえるが、逆はない、と言われるほどです。
その意味では質問の中で挙げられているサイトはよいと思われます。
NHKで講師をつとめた相原茂先生の教材は基本的におすすめですね。過去の放送をまとめた本やDVDなら、放送開始時期等にこだわることなくいつからでも始められます。
貴重なご意見ありがとうございます。カナ表記の件、参考になりました。
やはりNHKの教材がよさそうなので購入してみたいと思います。
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