http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%B...
飛行機やその部品も結構沈んでいそうです.
情報、ありがとうございます!!
海底遺跡があるそうです。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2108801
第5章 日本各地の海底遺跡
伊良部島海底遺跡/粟国島海底遺跡/慶良間海底遺跡/北谷沖海底遺跡/宜名真海底鍾乳洞内遺跡/喜界島海底遺跡/五島列島海底遺跡/沖ノ島海底遺跡/葛籠尾崎湖底遺跡/先苅遺跡/東京湾海底遺跡/津軽海峡海底遺跡/小川原湖底遺跡
昭和10年代に日本の核物理学の研究者たちはサイクロトロン(電気を帯びた超極微小粒子の動くスピードを上げる装置・加速器)を作り上げました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%A0%9...
# 1937 年に仁科芳雄研究室が日本で最初のサイクロトロンを完成させた。1943年に大型サイクロトロンを完成させた。
このサイクロトロンは昭和20年に解体されて海などに沈められています。
http://www.symlab.sys.i.kyoto-u.ac.jp/renkei/sci_wri/document/na...
日本の核物理学研究は、戦争が終わってからも、自由にできたわけではなかった。GHQは、日本国内で原爆製造ができないよう、監視の目を光らせていた。荒勝研究室では、サイクロトロンのメイン部分である電磁石(マグネット)を完成させていたが、1945年11月24日、日本を占領していたGHQによって撤去されてしまったのだ。理研、阪大のサイクロトロンも同様の運命を辿った。理研サイクロトロンは東京湾へ、阪大サイクロトロンは大阪湾へ、京大サイクロトロンは琵琶湖へ、それぞれ解体され沈められたのである。サイクロトロンの破壊は、核物理学研究の埋葬に等しいものであった。
東京湾の海底にも今も残骸が沈んでいる事でしょう。
江戸時代から埋め立ては行われていたので、もしかしたら歴史資料が埋立地から
流れ出して埋まってるかもしれませんね。
http://www.jiban.co.jp/jibankaisetu/tokyo/koto/P13_koto.htm
冗談でなく、コンクリートで巻かれた〇体が沈められている可能性大ですね。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/1/tokyosuijo/
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