具体例をしめして言いたいことを教えてください。
適当に思いついた3人ですので同じ系統と思しきキャラが居たらそれについても言ってみてください。
例:綾波レイはオタクの思い入れを何でも受け止めるビグマリオンコンプレックスの器として爆発的ヒットしたetc
なすがままである。
口が小さい=自己主張が少ない。
目が大きい。たまにするどいことをいうが、だからといって権力志向ではない。
他人とは少し別の次元からものを見ているだけ。したがって日常になじまない。よくある心理的暴力も振るわない。
周囲の中での自分へ押し付けられた使命に対して従順であろうとし、それなりに一生懸命に使命を果たそうとする。
使命を持つところ、それに対処するパワーを持つところは母親っぽいが、自身も社会性が未成熟のままであり母親ではない。そのため母親よりも守護対象=まわりの人物(これも社会性が未成熟である部分をかならず持っている)に対しておしつけがましくない。
男にとってつごうがよい機能だけを残して強調した永遠の少女。
>> たしかに女には嫌われるでしょうねw
>> 自我が無い人形みたいな感じですからね。
>> しかし、嫌われる理由はなんでしょうかね「嫉妬」でしょうか「軽蔑」でしょうか。
そりゃあ、綾波レイのようにアニメでヒロイン張るような女性なら「嫉妬」や「軽蔑」ともなるでしょうが、
それは現実に例えるならテレビドラマで主演女優張るような美女だった場合の話です。
一般、もしくは不細工な女性が綾波レイのような性格で同性から嫌われていたとしたら、
その理由は「気味が悪い」とか「空気読めない」からです。これは異性からも嫌われます。
逆に、綾波レイのような性格で同性から嫌われている美女が居たら、
それは「自我が無い人形みたい」だから「嫉妬」でしょうか「軽蔑」しているわけではなくて、
「美人」だから「嫉妬」しており、その割にはコミュニケーション力が乏しいから「軽蔑」されるわけです。
って、まじめにかたるとこじゃないですかね(^^;)