Q:消費税が上がれば金利も上がりますでしょうか?
現在、変動金利で住宅ローンを組んでいます。優遇金利適用にて1.2%の金利となっています。
10年固定ですと2.8%ぐらいになり、金利が倍以上違ってきます。仮に変動金利のまま継続し、
消費税が上がったとしても元利均等返済の場合は、上昇幅に上限が設けられており、適用も
6ヵ月後からとのことですが、私は元金均等返済のため、この内容が適用されず金利が上がれば、
上がった分だけ翌月には反映されると聞いています。
従って消費税が上がるなら今のうちに固定に変更しようかと迷っています。
皆さんいかがでしょうか?ご意見お願い致します。
金利は、経済状態との関連で上下するので、経済状態が上向きになれば上がります。
しかし、消費税増税は一時的にせよ消費の冷え込みにつながりますので、通常なら金利は下がります。現在はゼロ金利政策継続中なので、ほとんど変らないと考えられます。
政府の言うとおり、消費税増税が経済状態の回復につながれば、その時は、金利が上がると考えられます。
コメントありがとうございます。
持論でも結構ですので、回答いただければと思います。
それに経済に詳しい感じもしますので。
よろしくお願いします。
5%からの引き上げの時も、一時的な冷え込みはあると考えられています。
経済が回復すれば、冷え込みも解消しそれ以上に消費が増えると思われます。
万が一、増税した分を国が無駄に消費して経済が回復しなかったらと思うと、恐ろしいです。
消費税の前は売上税、これは運動で廃止に追い込めた。
選挙前に頑張れば消費税3%も夢ではないぞよ。
当時は今よりはずっと景気が良かったので金利に影響なんかあったかな?
てか、バブル崩壊の後遺症で金利が下がりつつあった時かな?
金利は消費税なんかより景気や政策に大きく影響されるので、消費税の直接的影響はあまりないのでは?
(もちろんそれで消費が落ち込んでさらに景気悪化すれば、またゼロ金利政策にせざるを得ないかもね)
コメントありがとうございます。
やはり消費税よりも景気に金利が左右される・・・ということを
考えると、正直わからんwということでしょうね。
んん~回答がなかなかつかない(笑)