今 何故 糞マスゴミは、日本国民から完全に NO!!!!!! を突きつけられた菅民主党執行部を叩くドコロカ、暖かく 『稚児』 の様に見護ろうとしているのか、ハッキリ説明しろ、コラ ナベツネ!!!!!!!!!!!!!
鳩山政権時の
"狂った様な、連日連夜の 「民主党叩き」と民主党執行部への悪辣なネガティブ・キャンペーン"
は、何処に雲散霧消したのだ!!!!!!!!???????
ロスチャイルド様からの指令の "プラン" 通りに動いてるって訳ダナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イラン人もビックリの
『マスゴミ総動員の不正選挙』
が上手くイキ、もう "左団扇(ひだちうちわ)" で、
ウォール・ストリートが描いたシナリオ通りの
『日本に於ける "新自由主義(実質、一般日本国民を小泉・竹中時の如く、再びドン底に叩き落し、既得権で濡れ手で泡の利益を貪るハイエナ共を益々 肥え太らせる)の貫徹・植民地支配』
に向けて、大野合連立・大政翼賛会政治体制に突入って訳ですネ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうでしょう?
記念パピコ
!の数が…
直接国のホームページに書いたらいいんじゃないですか?
事実だけ確認します。民主党は選挙で大負けしていません。
比例区では多数第一党を獲得したのは民主党。得票数でも第一党を確保。
2人区では共倒れした選挙区は一つもなく、全選挙区で議席を確保。
民主党は“改選”第一党は逃しましたが、“議院”第一党を確保。
もし、国民に民主党不信任の気持ちがもっと強かったら、
“議院”第一党も確保できなかったでしょう。
つまり民主党は、選挙では負けたけれど大負けはしていない。
今回の選挙結果は、自民下野・政権交代を国民が信任するとともに、
民主党に引き続き政権を運営しろとの国民の判断の結果だと言えます。
だから民主党は当然に大連立などせずとも政権を担当することができます。
民主党への従来のネガティブキャンペーンが讀賣ナベツネらを中心に
急に小さくなった背景には、大連立・自民政権復帰へ期待感の高まり
という見方はおそらく正しい分析でしょう。
大政翼賛政治は国民にとってデメリットが大きすぎますので、
その点の懸念についてはHafiz氏に同感です。
しかし大連立は、必ずしも大政翼賛政治になるとは限りません。
なぜなら、大連立になれば、対等連立などありえず、
自民党は単なる補完勢力にすぎなくなり、近く消滅するからです。
たとえば大連立の条件として消費税増税は封印する、憲法改正も封印する、普天間も封印する、大企業優遇政策も封印する、郵政民営化も封印するという具合に、自民党の根幹部分で条件をとりつけて政権復帰に同意するとどうなるか。
もしそうなれば自民党は、護憲を捨てた社会党とまったく同じ道を歩むことになります。
つまり、自民党を永久につぶしておくという大きな目的のため
大連立における条件闘争というシナリオは成立するのです。
現にそうやって社会党も消滅しました。つまりそういうことです。
いずれにせよ現在の政治の主導権は民主党執行部にあります。