製造業の広報部にiPadが導入されました。しかし会社のセキュリティー上、apple storeのIDは、会社に管理され、また個人のPCに繋いではいけないとされています。
会社からは、別途、セキュリティー管理の厳しいノートPCが配布されています。
そこで、どのように活用すると良いかアイディアを下さい。
■目的
■方法
■場所シチュエーション
も含めてお願いします。
(展示会で使用されている事例もあればお願いします;自社製品は部品としても使われていません)
なお、アプリは会社に認められれば、インストール可能であり、必要に応じて開発も可能とします。(お勧めのアプリがあればご紹介願います。)
また、iPadの個人の使用は、今のところ認められておらず、スケジュール管理などには使えません。
一般的な利用方法は、カスタムアプリケーションを組んで製品の広報用に利用することです。どこかの生保がこのような利用を行うために数100台のiPadを導入したとか以前、記事になっていました。
ただし、この利用方法にはいくつかの制約があります。企業がクローズドなカスタムアプリケーションを開発してiPadに導入するためには、エンタープライズデベロッパーライセンスとかいうのを取得する必要があり、このエンタープライズライセンスは、企業の従業員数が500名以上でないと申請しても許可が下りないことです。
したがって、質問の前提条件で「必要に応じて開発も可能」とありますが、それが可能なのはあなたの所属している企業の従業員数が500名以上の大企業である場合に限って可能であり、中小企業の場合は、普通の開発ライセンスで開発を行い、Apple storeを経由して開発したアプリは公開しないと、自社で購入した複数のiPadにはインストールできないということになります。
iPadの場合、非公開のカスタムアプリケーションでの企業利用を行いたいとの要望がかなりあるようですが、アップルの審査は厳格で、企業要件が満たされていない場合にはエンタープライズライセンスを取得することはできません。
その他、作る・使える・動く、あっといわせるアプリケーションがあれば、御紹介願います。
商品、企業、ブランドを紹介するのに、使えるアプリケーションです。
pdfの使用については、Goodreaderを使用しています。
http://www.goodiware.com/goodreader.html
ppt(power point)の使用は、keynoteでしょうか?
確かに
景品として使えないと思います。
iPadを活用した面白いプレゼンテーションとしては、
iPad Magicがあります。
その他、面白いプレゼンテーション、有名なプレゼンテーションがあれば、ご紹介願います。
アプリケーションのご紹介ありがとうございます。
その他、power pointやpdfを使用するのに適したアプリケーションなどもご紹介頂けますと幸いです。
説明するくらいかなぁ.カタログ表示とか.
しかし,目的もなくiPad導入する貴社がうらやましすww
導入台数は景品としては使えません
よいのではないでしょうか?
http://serversman.com/index.jsp
iPadもサポートしているみたいです。
私はおもしろいのでiPhoneで買っています(コレクションという感じで)が
特に使用はしていませんのあまり詳しくないですが。
得意先や顧客見込みの営業先に資料を提示するときに使用します。
話題になっているおかげで相手が必ず興味喚起されます。
導入台数は、10台であり、景品としては使えません。
しかし、まだまだiPadは、普及していないのか、また新しい活用方法が少ないのか、
興味がないのか、情報が少なかったような気が致します。
今後、今温められているアイディアが増えていくのか、それともそれほど増えないのか、
現段階で実は色々と活用されているものの、はてなの活用方法に失敗したのか、興味深いです。
個人的には、iPadが日本で発売されてすぐに手を入れ、
Diamond社から出ている電子書籍、Amazonの洋書、そのほか様々なアプリケーションを活用しています。
<Diamond社から出ている電子書籍>
http://diamond.jp/e-books/index.html
<Amazon の 電子書籍>
http://www.amazon.com/gp/product/B000FI73MA/ref=amb_link_5873612_2?pf_rd_m=ATVPDKIKX0DER&pf_rd_s=gateway-center-column&pf_rd_r=0M17BETN0E8HXZ38BCXP&pf_rd_t=101&pf_rd_p=329252801&pf_rd_i=507846
<その他、電子書籍のアプリを作ってくれるサイト:コンポーネントデザイン株式会社>
http://www.componentdesign.co.jp/ipadiphone/books.html?gclid=COSAysaUqqMCFROnbwodvkze4Q
アプリケーションの中には、ゲーム、ビジネス、教養といったものがあり、
中には、大学の授業が受けられるアプリ(ビジネス・ブレークスルー大学・大学院等提供のACmobile)もあり、とても面白い。
http://itunes.apple.com/jp/app/ac-mobile/id369677918?mt=8
iPadの活用で個人的に思うことは、ノートPCよりも軽く、発熱せず、持ち運びが楽、気兼ねがいらない。
iPhoneよりも画面が大きく、やや嵩張り・重たいといったメリット・デメリットがあります。
そこで、従来の机で椅子に座って、やや堅苦しく操作するといったPCの使い方から、家庭で(ソファーで、ベットで、トイレ?で、リラックスした姿勢で楽しめる)、若干嵩張り・やや重たいといった点でiPhoneには勝てないものの移動中にも活用でき、相手に見せやすいといった点で、また話題にしやすいといった点で商談に使いやすく、power dinnerやセミナーなどでは、情報をその場で気兼ねなく調べられるといった点で驚異的な力を発揮するものと思っています。
今後、日本で更に電子書籍が増える、ビジネスで活用できる、プライベートで活用する際に個人情報が盗まれにくくなる(某新聞の電子版を電車の中で読んでいると氏名が表示され、メールを読んでいるとメールアドレスがバレテしまうといった難点もある)、スタンドアローンでも相当使える(業務用PCでは使いづらい"itune”がないとファイルの移動すら使いづらい)と活用の度合いが増える気がすると思います。
また、人を驚かせる、他のものでは代用できないこと(使用、プレゼン、エンターテイメント)が出てくるのではという、期待感もあります。
今後とも、iPadの面白い情報があれば、集めていきたいと個人的には思っています。
この、質問にご協力頂いた方々に御礼申し上げます。
P.S.
将来的にはもっと軽く、丈夫で、世界中で誰もが一人何台も持っているようなものが出てくるのでは、そして普及されるのではと思っています。(iPadはその先駆け商品?)
そして、使う雰囲気、特徴、シーンなどによって使い分けすることが出来るようになるのではと思っています。
■特徴の例
●アプリの種類、●サイズや重さ、●白黒・カラー、●ゲームの有無、●音楽・動画の有無、●wi-fiの使用、●3Gの使用、●防水・耐水・耐衝撃、●同時に可動なアプリの数、●書庫など保存としての活用が可能etc、●個人情報の保護、●年齢制限がかかる、●他のユーザーとの同機の有無、●他のモニターとの接続可能、●ノート代わりになる、
※ノート代わりに使う際の欲しい機能
・自由に線や記号、シンボル?がかけて、必要なところは瞬時に文字やシンボル等として認識して清書してくれる。
・カラーが使える
・後で簡単に検索・調べることが可能
・同時に複数のページや情報を見比べることができる
・テスト対策に穴埋め問題としても使える
・重要なところや間違えたところは、繰り返しそれを見ることができる
・カラフルなしおり、テーマ別のしおりが付けられる
・他の人に見せることができる
・他の情報装置(書籍・雑誌・動画・音声・手帳)から情報を簡単に引用可能
また、個人的には、狭い部屋を存分に占有している本棚、雑誌、新聞、書籍、ノートから解放してくれる機器であって欲しいと思います。
ありがとうございました。
iPad以降使えるようになりました。
(たしか)
iOS4が動くiPhoneでも見えますしね。
うちのiOS4が動いているiPhone 3GでもPDFが見えてますよ。
それからクラウドはMobileMeを使ってもできます。
http://www.apple.com/jp/mobileme/
年間9,800円で高いとは思いますが。
「iPhone(iPad)を探す」機能、リモートワイプの機能は企業で使う場合は重要だと思います。
http://www.apple.com/jp/mobileme/features/find-my-iphone.html
keynoteでパワーポイントを開けるのでしたら。
http://www.apple.com/jp/iwork/keynote/
iPadにはiWorkが入っているので大丈夫そうに思います。
Office 2010なら最悪power pointでムービーに出力して
配布するとうまくいきそうに思います。
(iPadの)
http://www.apple.com/jp/ipad/features/ibooks.html
>PDFもコレクションに加えよう。iBooksアプリケーション
>iBooksアプリケーションが、ユーザーガイド、ビジネス提案書、プロジェクト計画書などのPDF文書にも対応するようにもなりました。PDFをiBooksに追加する方法は2つ。iPadでメールに添付されているPDFを選んでiBooksアプリケーションで開き、iBooksアプリケーションの本棚に追加する方法。・・略
http://www.apple.com/jp/iphone/features/ibooks.html
>多彩な種類の本を楽しもう。PDFも読めます。
http://www.apple.com/jp/ipad/features/
>iWork
>Keynote、Pages、Numbersをひとつにした、Macでおなじみの仕事効率化アプリケーションiWorkが、iPad用に再設計されました1 。画面を直接タッチして、とびきり美しいプレゼンテーション、文書、スプレッドシートを作成できます。