トラブルがあったUSBメモリは、すぐ破棄して新たなものを買い直すことを周囲に勧めているのですが、その認識は正しいでしょうか。
「chkdskで修復して継続して使う」「フォーマットをFAT32からNTFSに変えて、クリーンフォーマットして継続して使う」等を勧める方が現実的でしょうか。
忌憚なきご意見、ご教示下さると幸いです。
使い方しだいだと思います。
パソコンから他のパソコンへデータをコピーするために使うのならその場限りでエラー無く使えればそれで充分なのでだましだまし使うというのはありだと思います。
その場合は当然コピー先でファイルの整合性が確認できることが前提ですが。
でも、私は常に気を使いながら使うのも無理があるのでエラーの起きたUSBメモリは使わないようにしてますね。
USBメモリ自体書き込み回数などの寿命があるもので、エラーが起きたらそれは直ることは無く酷くなると考えていいのでエラーが起こったときのことを考えて私はUSBメモリを1個だけでなく何個か常に持っているようにしています。
なので、大きな容量のものを1個持つより半分の容量のを2個持つ方がいいですね。