探しているのは、英語サイトの、エンジェルと起業家とのマッチングを行うサイトです。
できるだけ数多くお願いします。その分ポイントも多めに支払わせていただきます。
よろしくお願いいたします。
沢山あります。いくつか挙げておきます。:
Angel Investment Network U.K.:
http://www.angelinvestmentnetwork.co.uk
Angel Investor Network:
http://www.angel-investor-network.co.uk
Envestors:
Company Partners:
http://www.companypartners.com
Go 4 Funding:
Funding Universe USA:
http://www.fundinguniverse.com
Central Investment Network U.S.A.:
質問内容とは関係ありませんが、ちょっと失礼します・・・
id:mkonmlは不適切な回答を繰り返しているようですので、オープンしなくてもいいと思います。
これはわたしのID(mkonomi)と似せている別のIDです。
http://q.hatena.ne.jp/mkonml/answerlist
ページ右上の「設定」メニューから「回答拒否ユーザー」に設定する事で、今後このユーザーからの回答を拒否する事ができます。(※知っているかもしれませんが・・・)
http://hatenaquestion.g.hatena.ne.jp/keyword/%E5%A5%BD%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E5%9B%9E%E7%AD%94%E8%80%85%E3%82%92%E6%8B%92%E5%90%A6%E3%81%99%E3%82%8B
※上記の設定をしていただけますと、「他ユーザーの設定による回答拒否」を設定している質問者が、今後このユーザーによる被害を受けなくて済みます。
id:mkonomiは不適切な回答を繰り返しているようですので、オープンしなくてもいいと思います。
これはわたしのID(mkonoml)と似せている別のIDです。
http://q.hatena.ne.jp/mkonml/answerlist
ページ右上の「設定」メニューから「回答拒否ユーザー」に設定する事で、今後このユーザーからの回答を拒否する事ができます。(※知っているかもしれませんが・・・)
http://hatenaquestion.g.hatena.ne.jp/keyword/%E5%A5%BD%E3%81%BE%...
※上記の設定をしていただけますと、「他ユーザーの設定による回答拒否」を設定している質問者が、今後このユーザーによる被害を受けなくて済みます。
下記の質問の質問者未開封の回答を私が開くことができましたが、
http://q.hatena.ne.jp/1283931875
この質問の質問者未開封のNazeNaniさんの回答を私は開くことができないのでしょうか。
質問者さんにお願いがあります。
終了前に、この質問に対するNazeNaniさんの回答を開いて下さい。
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gbs01 さんへ
あなたorあなたの知り合いの方が、IT起業の投資を受けることが目的であるならば、
どこかの個人のお金持ちで(投資先を探している方or有望な人を支援する意向を持つ方)を
探すことはあまり有望ではないと思います。
理由:投資あるいは支援する方は、投資先/支援先を評価選択するはずです。
紹介もなく知り合いでもない方が突然コンタクトしてこられても
それを支援先として評価する対象にしようとはされないでしょう。
コンサルタントや投資会社などのどこかしっかりしたところが
推奨してきた場合か
信頼できる知人などからの個人的紹介がある場合にのみ、考えるでしょう。
ITでこれから起業し成功するには、
特許などで他の競争者との関係で優位を確保できている
新しいビジネスモデルを展開し現実に優位性を示す実績を出している
などの条件が必要でしょう。
すぐに競合/対抗する方が現れるので、よほどの優位さがないと起業しても
成功しません。
そうした分野であるITで、あなたorお知り合いが無名で実績がない状態で
見ず知らずの個人に投資や支援を求めても、実現の可能性は低いです。
あなたorお知り合いが、アイデア/技術/ビジネスモデルに強い自信があり、
その分野に明るい人から高い評価を得られるというのであれば、
VC(ベンチャーキャピタル)か、公共機関や金融機関系の振興支援をやっているところに
持ちかけてみるのが良いと思います。
あるいは、あなたorお知り合いのアイデア/技術/ビジネスモデルを活かせそうなことを
やっているIT企業やIT活用企業に、ビジネスとして持ち込むという方法もあると思います。
資金だけを外部から得て、自分たちでビジネスを立ち上げ、成功させる方が、
成功した場合の達成感も、獲得利益も大きいでしょうが、
資金があっても、アイデアと自分たちの努力だけで、ビジネスを成功させるのは
難しいものです。
失敗したときには、投資家が損を被るだけという考えもあるでしょうが、
起業したビジネスが成功するには何が必要かもよく考えるべきだと思います。
[良いアイデアや技術、ビジネスモデル等を考えついた]という段階ならば、
それを実際のビジネスとして成功させる環境やパワーを持っているところを探して
パートナーになることを提案していくという道もあるのではないかと思います。
(それも簡単ではないですが、相手を探すことまでは手立てはあるでしょう)
VCはダメ、個人から支援を得たい、日本にいないとしても世界には、誰か自分に
投資してくれる人もいるだろうという流れではなくて、別の視点で考えてはどうでしょう。
http://q.hatena.ne.jp/1283931875 の gp334437g4723k87 さんの回答もご覧下さい。
嫌われるでしょうが、あなたの努力を良い方向に(損をしない方向に)して欲しいと思いまして、、、
こんなブログがありました。 このブログを作っている方のサイトは既に、別のあなたの質問に回答されてる方がおられるので、ご覧になっていると思いますが、、、、
http://iai-japan.at.webry.info/200612/article_4.html
http://iai-japan.at.webry.info/theme/b189a50143.html
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100804/184802/?ref=ML
2010/8/13に 投資できる起業 できない起業 (光文社ペーパーバックス) のレビューに ucchan (東京都) さん が次のレビューを掲載しています。
この本を読んで、エンジェルというものを知ることができました。
お金儲けのためにお金を投資する個人投資家といったイメージしかなかったのだけれど、実際は自身の時間や経験、人脈などを提供して起業家を支援する人の事を指すのだと知りました。
感銘を受け著者の八幡さんにお会いしに行ってお話を伺い、ますますエンジェルという存在意義に確信をもちました。
そこでお誘いを受けIAIという日本でも数少ない、エンジェル組織が運営するサロンという自由参加の会合へ参加するようになりました。
エンジェルとして関わりたい人やエンジェルを必要とする起業家の方々が集い、毎回貴重なお話を伺い、ネットワークも広がります。
実際私どもも支援を必要とされる起業家の方と知合い、現在ご支援させてもらってます。
日本にもこういったネットワークが定着していけば、民間同士で助けあうことが可能となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なお、この方NPOの理事長のブログでも[エンゼル関係の発信]は3年ほど途絶えています。
このNPOの各サイト、理事長のブログをざっと見ると、現場医も起業を志す方は大勢いらっしゃるようですが、どうも検討不十分で起業しようとする方が多いらしく、[創業にあたって事前に検討すること]をセミナーなどで教えていることが多いようです。 何かアイデアと意思があって創業したいと思ったにしても、投資家やVC、エンジェルを捜す前に、やるべきことは多いようです。
~~~~~~~~~~~~~以下は 代表者の2006.12のブログから抜粋~~~~~~~~~~~~
多くの方は銀行で断られ、誰からも資金を調達できず、ここなら、と思って駆け込んでこられる場合が多いようです。このようなことにならないようにする事前の方法はあっても、一旦陥った資金不足から立ち直る方法はほとんどといってよいほど見つかりません。それはなぜでしょう。いくつかの理由を考えて見ましょう。
1. 事業計画が魅力的でないのはなぜかを経営者が認識していない。
2. これまでの実績が改善される見込みがない。
3. 資金の使い道が明確でない。
4. 融資または投資した資金が戻ってくるとは思えない。
5. 技術や製品は魅力的だが、それを事業に結びつけるマーケティングが出来そうにない。
などです。これらの欠点を是正すれば、資金を集めることは可能かもしれません。経営相談ではそのように指摘するのが普通ですが、中にはそれが出来れば相談には来ない、といって帰られる方もあります。自助努力が出来ず、他人頼みしたのでは事業に成功するとは到底思えません。
起業を成功させる確率を上げるためには以下のことを確実に実行することです。それは
創業前に経営の基本を学んでおく。
創業前に市場調査、経営チームの編成、事業計画、必要資金の推定、など精査する。
事業計画は一人で作成するのではなく、他人に見てもらって客観性をもたせる。
顧客を見込んで、完成の暁には買ってもらえるか、あらかじめ相談しておく
計画が思い込みでなく、客観性があることを確認しておく
達成可能な事業のロードマップを描いてみる
これらのことを創業前に準備しておけば、資金調達の可能性が高まります。経営の基本はIAIジャパンのような団体が研修コースとして提供しています。IAIジャパンではビジネスモデル、ビジネスプラン、資本政策を3点セットとして5講座(各3時間)対話型のゼミナール形式で提供しています。各講座は3時間で、講義と質疑応答の繰り返しです。思いついた事業は全て実現できるわけではなく、失敗の例から学び、コンセプトを創業前に十分練り、検証を重ねて自信をつけることが重要です。自信が持てなければ始めるべきではないでしょう。コンセプトの段階から創業までは6ヶ月くらいかけるのが普通と思うべきです。その間に経験者、エンジェル、先輩などに相談してみることは客観性を持たせる上で有効です。学生の間、サラリーマンの間にじっくり考えるのもよいでしょう。
今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございました。