恐らくですが、無意識のうちに長い時間をかけて社会のムードが作りだしたのではないんだろうかと、
国を守るようなことを、真剣に話すようなムードは普通の方や女性や年配の方ともありません。なので、結果的にはタブーの扱いになってしまっているんではないかと思いました。
これをタブーだと決めてみると、何故かその他いろいろな疑問に答えがでてきました。
国を守ることを話すことがタブーなのは、おそらく「それを守る武器や人」に関わるので、ここからきているのではないかと
武器などのことを話すことは、その武器などを導入した経緯から、先の戦争のことに関わることなので、これもタブーになると
行き着く先は、先の戦争にあって、これを総括していないことから、ニッポンの立ち位置がはっきりせず、科学の論文でいえば定理や法則のような基礎の足がかりがない為、議論が定まらず堂々巡りをずっと長い間繰り返してきたんではないんだろうかと
タブーは「国を守ること」以外にも沢山あると感じています。「無意識のうちに長い時間をかけて社会のムードが作りだした」というのは、まぁその通りかなと思いつつ、そういうのをタブーと言うんではないかとも思います。
以下、「国を守ることを話すこと」に絞って書きます。
「国を守ることを話すこと」の「行き着く先は、先の戦争」というのは、まぁそうでしょうね。で、その先の戦争の最中は、日本がそれに不利になる様な話はタブーだった訳です。これも一朝一夕ではなく、明治の富国強兵から日新・日露での勝利といった出来事が絡んで「無意識のうちに長い時間をかけて社会のムードが作りだした」タブーなのでしょう。実際には不利どころか、私たちが知っての通り負けてしまう訳ですが。
こういう事の総括のためには、先の戦争の最中に(日本の)人々がどのように生きてきたかを掘り下げる必要があるでしょう。しかし「ニッポンの立ち位置」を定めるには、先の大戦から今までの外国との関係についても認識をきちんとしなければなりません。いわば遠近両方からのアプローチが必要になりますね。この「遠」、つまり外国関係の認識の方が、特に疎かになっている印象を受けます。
私の身の回りには、「国を守るようなことを、真剣に話す」高齢者は大勢います。
http://q.hatena.ne.jp/1285339332
方向性が少しぶれてるように思えます・・??
恐らく、日本語が母語出ない成りすまし日本人女性が
巷に増えた時に
携帯やメールや
電車や公共の場での会話に
若者から秘密主義を強要されてる文化が広がったように記憶しています・・
なんだかんだと理由をつけて
コミュニケーションを秘密化した時期と一致するのを振り返る・・
昭和期にはバス停や電車で
よく知らない方との袖すりあうも多少の縁では
政治は恰好な話題でしたし
そこから、各人の立場での情報交換をして
社会の実態を大衆が捕らえて
胡散臭いぞとか判断したものですが・・
今ではネットでのみ許されてるだけで
とても管理化された中での改竄されたり
仕立てられた情報や事件がやたら多いということ
尖閣事件もおそらく温家宝と高麗華僑系政治家が仕立てたテロでは??
今、大変、渡来系華僑の人たちが
日本国籍を持ち、政財界マスコミに君臨し
日本人として発言する内容自体が
本来の日本人が追及すべき方向性を捻じ曲げてしまっている・・・(溜息)
ごく当たり前の民主主義社会への思いを
ナショナリズムという「桜ラベリングされ
いっしょにして批判されること自体が迷惑で
桜印は高麗華僑系のナチテロマッカツと背中合わせ組織で
日本人の立場を取ってる成りすましが
実は日本そのものを
華僑国家にしようとしてる実態だと
私が出会った凶暴な人たちの裏表を見ると・・
確信するのですが・・
日清戦争は・・
清国から朝鮮を開放する為ということになってるが・・
50歳代になってはじめて歴史を勉強はじめ、
体験から歴史資料を読んでいくと・・
どうも・・
清国自体が朝鮮人たちが実際の栽培や利権を持っていた「アヘン」に大変、悩まされ続けてること・・
清皇帝というのが
実体としてはフラッグで
西太后でさえ、今の細木数子のように単に黒幕のナチのフラッグとして利用されるがまま・・
っていうのが実態として見つめると・・
清国皇帝名で
私が調べただけでも十数回もの「アヘン密輸禁止」令を出し続けているし
日本の方も清国に対し、
天羽外相はじめ、
何度も、「清国がアヘンを野放しにしてると
日本国内にも悪癖が入り込むことを危惧し
何らかの国外対策を出さずにはおれなくなる」と最低でも天羽氏の段階で
二度は公式宣言している・・
それほどのアヘン悪癖は
どうも・・
最初は、清国内の貴族的な中枢のセレブに
一種のリフレッシュとして流行され
その後、田植えをする勤勉な民・・苗(ミュウ)族に対して
ターゲットされてアヘンが流行させられた・・という・・
苗(ミュウ)族が否かは別として・・
倭国の歴史も
アマテラス《雨照らす←神鳴り←雷光》大御神の時代から水田稲作の民の
倭人・・
神武帝というのも実は古代ギリシア帝国の支藩としての魏国に
よる魏志倭人伝に倭国の説明がされてること・・・
魏の国の人はおそらく・・??
古代ギリシア哲学を継承した神聖ローマ帝国を継承したローマン・カトリック文化、価値観で
倭国を同盟国?というよりは・・恐らく庇護国の一つとして
大変長い歴史で
魏国から国名や場所は動いても
ずうっと一貫してサポートし続けてくれた武漢の国だったのでは??・・
ヌルハチ(塗る鉢)という実は輪島で漆器を皇室にだし、
皇室が皇室名で交付する実印のような役割に使われていた輪島の漆の
藩出身で
武田藩が
成りすまし神道の諏訪(←須和氏
倭国をまね、「和」氏が高麗の「除」(÷悪)氏に対し、
高氏が猛威をふるった時に
傭兵の高氏をタカウジとよみ、尊氏に改称し
醍醐帝の楠木兄弟で陥れ
足利氏を占拠した時点で
大化の改新
(実は仏教系の中臣鎌足(カマアシ)が起こした大火クーデター乗っ取り事件)
で倭国乗っ取りのきっかけを作ったというので
「足」をシンボル化し
足し算に因み、
「和」氏がつくられる・・
諏訪氏とは
須氏が和氏を姻戚し
須和氏から諏訪氏ができ、
つまりは
古代ギリシア帝国の武漢だった周(Jew)の武帝から
派遣された神武帝系は
その息子の「大国主命」を祀っていたのが
戎系成りすまし神武帝は(アマテラス大御神の末っ子・須氏を
戎系の田氏らが神武帝として須氏をフラッグにつかった)は
須佐之男(須氏の左王)を祀っている・・
つまりは戎系は
真性神武帝の同盟軍?(世界大戦中からの米軍のような庇護者?)を
アジア大陸で次々、ナチテロや隕石や久の市戦略で
破壊侵略していくのが
田氏で
その派生のひとつに稲を奉じる女性の国という意の倭国に対して
高師直の傭兵の高氏⇒尊氏が
醍醐帝を楠木兄弟と陥れ、
醍醐帝の忠臣・新田ニッタ源氏の河内長野の所領は
田氏系の楠木兄弟がだまし取り、
新田氏の歴史ごと自分たちのものとしてすり替え・・
足氏から
足し算つながりで和氏とし
妻を姻戚し
和田氏となのり、信太山の神主になり、
神道が大切にしてきた野鳥の鳥の卵を
狐を放ってた襲わせ、自分たちの南国の荒地に生える楠木を増やす・・
信太山を霊山としていた木氏の城は
その頃に、和田氏と姻戚させられ
木氏和田城とされ岸和田城にかえられていく・・・
楠木系、契丹のキツ橘系・・高麗華僑経済マフィア・・
つまり・・
そもそも・・・日清戦争時期にはすでに
満州国自体が実在しない・・
かつて昭和期の絶命民族とされていた「アイヌ愛奴」のような状態であったと
当時、アヘン栽培出の技術を満州に講演しにいった資料には書かれている・・
満州語もないし、
辛うじてロシア周辺に残された林の中で隠れ住む騎馬民族だけで
あとは朝鮮民族らのアヘン栽培農民や商人らが
満州に有った山林を伐採し、焼き払い、はだかにして
かれら騎馬族として残存する満州人を追い詰めていってる状態・・
何を言いたいかというと・・・
高麗マッカツ華僑たちは
本来地球の歴史と自然とともに暮らしてきた固有の民を
侵略した時に
彼らの記録資料や建築をすべて破壊し焼き払い無きものとして
自分たちを主役にすり替えて
偽の歴史資料を作り上げていくプロトコールがあるということ・・
その点を直視しないでいると・・
彼らが作り上げたシナリオに乗せられた歴史を歩かされることになり
本来すべきことやすべきでない避けることを間違えて判断してしまうということ・・
古代ギリシア帝国時代から3000年間、
倭国の歴史はいわば、ローマン・カトリックの哲学と共感、共鳴した価値観をもち
民主主義社会を目指してユダヤ人の助けを借りて
国際的な役割を果たしてきた・・
マッカツたちの資本最優先主義が目先で宣伝?誘惑するのは
一時的な繁栄や物量的な豊かさや利権、セレブ性で
それは各国世界中で誘惑するのに利用され
日本がバブルで天テコ舞いされてる時に
急にバブル崩壊させ、
為替や株価を一気に急変させることで
世界中にポリタンをもってる華僑らが
為替差益で儲けるシステムができあがる・・
本来の豊かさは・・
人為的な競争にさらされることなく、
衣食住が大自然の力を最高にいい状態にすることで
ゴミの矛盾もなく
健康被害も環境原因で起こされることもなく
人間が生物界で特徴的な才能である創造性を
文化面で高めていくことに時間やエネルギーを集中できるような
つまりは・・江戸期やイギリスでの大衆文化の高揚社会が理想の姿では・・??
殊更、高麗ナチらに地震や生物兵器イナゴなどでの飢饉や
土木テロで用水の干ばつでないかぎりは・・
大衆が
衣食住で潤ってるから
競争してセレブになる必然性もなく
それぞれに大自然に協調した有機的な目的や関心で
一生を平和的にかつ充実感を大自然から教えられて暮らしていく・・
それが子供時分の河内長野の人たちから感じた倭人の原型としての人柄にかんじる
永平寺を作った影の功労者の
太子町にあった本願寺?仏願寺?寺とは言い切れない神道信仰?ローマン・カトリックと
共通する民主主義と大自然への思い、願い・・
仏願寺はその後、仏陀寺や仏眼寺と改称されていく・・
河内長野の竹ノ内峠で
コモ僧(実は仏教僧の風をしないとマッカツたちにつぶされるので
顔を竹かごで隠し
お経を唱えないで済むように
尺八を吹いて
町を托鉢しつつ循環パトロールし
情報収集をし、
一番最初の寺小屋で
捨て子をどこかの養子にお願いしたり
初期の学校教育をしている・・
西欧での修道院はもっと財閥がバックに有ってできた施設でしょうが
同じ価値観だから、
DNA的には遠くても??
同じ価値観のもとで公的な活動を当たり前としてしていく・・)が
行き来した通りが竹ノ内街道でもある・・
コモ僧もローマン・カトリックの聖職者らも
名誉心や利権に価値観を持たない人が
実はその社会活動の主体者、縁の下の力持ちで
のち、名前が残されてるのは
ごくその頂点として一部の人の名前か
もしくは・・反対に
マッカツたちが自分たちの工作活動をしてきた人物を
自分たちの歴史の軌跡として後世へ残すために
しりょうや建造物にのこして来ているということも考え合わさないといけない???
両者をごちゃ混ぜにしてしまうと
訳が分からなくされてしまう・・
戦後Mcアーサーの統治支配が悪魔でも当時から日本人には大歓迎で
占領というよりは
寄付?貢献という方向性で
倭国性を支えるためのガードマン、ボディ・ガードのような位置づけで活躍してくれてきたこと・・
マッカツ資本主義やマスコミで煽られる大衆の罵詈雑言を予め予想し
揺るがない信頼感でサポートし続けてくれたこと・・
この関係に・・
マッカツらが入り込もうとするのは3000年間の歴史上かrしても
ごく自然で、
それでおこされたのがロッキード事件やウォーターゲート事件??・・??
ロッキード社も
実は米空業界を軍機と民間機に二分させていたのが
高麗華僑資本が民間機業界を占拠するのは必至となったので
軍用機側が民間機会社を吸収し、
米資本で米空の制海権を維持しようとした・・
でないと・・
宇宙衛星での衛星兵器などのテロ行為で
米国内の治安が守れなくなる可能性が出てくるから・・??
角栄さんはそれに協力しようとしたわけで
利権やお金で協力したのではないということ・・
今、マッカツ・マスコミ者は
やたら、日本の独立に対し、
アメリカからの独立と宣伝するが・・
実際にナチテロをしてきたのは
隣国である漢民族や高麗華僑の人たちだということ・・
歴史的にも
高麗華僑系の影響が膨れ上がると
日本は窮屈で理不尽な事件が増える・・
今、日本人をターゲットにした病院内や自殺ということでの
戸籍を奪い取る実態が横行しているということを
日本人は気をつけて下さい・・
国立循環器病センターに入院される前には・・
日本人の方は一度、よく御調べになってから入院された方がいいように思えます・・
Dr北村惣一郎先生は
H15頃から、
同名の脳神経科のナチ医師が表立って活動してるようです・・??
つまり・・
本当のファロー症候群の権威の北村心臓外科医の先生に
ナチ系マッカツ顔の現在のお顔の脳神経科なる人物が成りすまして得る可能性を心配します・・・
北村教授はあのようなお顔ではない・・
とてもヒュマニズムあふれるお顔で
医療人生を歩まれた先生に思います・・