年収100万程度の年金生活者と年収460万程度の年金生活者ではどの程度税金の
総額が変わってくるでしょうか。
又、自分の息子の事業で差額の360万を給与で貰う場合はどの程度変わるでしょうか。
具体例で教えてください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shotoku.htm
100万なら非課税。(年令その他も関係してくる)
そこを超えると(103と言うけど厳密には100万でいいんでしょ?)地方住民税、103万から国税もかかってきますね。
460だと結構な金額になるかと、、(70万ぐらいかな?)
他にも健康保険やら介護保険やら後期高齢者云々、、
差額というか、もらう年金の額は変えようがないんだから、給与を外部からもらうか家内労働としてもらうかの違いだけですよね?
(年金所得と給与所得は課税額が異なる、もちろん給与以外の所得ならそこも違う)
個人事業なら払う方には親族かどうかで税額控除の違いが出てきますが、もらう方には違いはないのでは?
>完全回答
収入の内容から始まって扶養家族や固定資産の額など(住民税は資産割があるのが普通)詳細が書かれていないんだから無理だと思いますよ。
(俺には関係ないけどね)
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1600.htm
+基礎控除38万
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1199.htm
http://www.remus.dti.ne.jp/~laputa/nenkin/zeikin_nenkin/zeikin_nenkin_1.html
まあ、103万からってのも間違ってるけど、、w
(108だったな、惜しい、、、おしくないってか?)