- 2冊か3冊シリーズ。
- 単著。
著者は、東大&院で一貫して哲学専攻。M以上。Dは持ってなかったかもしれないが、少なくとも単位取得か中退。執筆当時有名予備校英語講師。
- 出版社名には当該予備校名かその略称が含まれる。
- 書名は地味・堅実な印象。少なくとも「○日で!」のようではない。
- 内容は会話形式で、著者が英語講師役となり、架空の中3~高1位の平均的な男女生徒二人と絡む。
- 想定読者は中高で、教科書・板書・暗記教育を大体受けた人に構文の原理から教える。語彙増加目的は非常に薄い。
Amazonで表紙見れば思い出すと思うので可能性があれば気軽に挙げてください。
入不二基義さんの「〈思考する〉英文読解」でしょうか?