ソラナックスという薬を一年ほど前から処方されていますが、飲み忘れなどで結構な量が貯まってしまっています。
貧乏性なので、このまま捨てる事が出来ません。
食べ物ではなく薬なので、余分に飲むわけにもいかず、利用法に困っています。
転売は薬事法に触れるので当然×です。
何かの化学実験にでも使えないかと思ったのですが、当方化学や薬学は専門外な為、何をどうしたらいいか全く解りません。
それ以外の用途も含めて、何か良い活用法はないでしょうか。
良い方法があればお教え願えればと思います。
同じ薬を飲んでいます。
家の在庫が溜まった時は、診察の時に医師に
「今回はソラナックス出さなくていいです、飲み忘れた分が結構あって」
「毎日は飲まないので、余ってしまいます」
「半分にして飲んでいるので・・・」等と言うといいと思います。
私は何度もそうしていますよ。
よくある話なので、先生に怒られることはないと思います。
言ったら、処方する量を調整してくれたり、今回は出さないということになると思います。
(次回また出してもらえますよ。)
次回の診察がいつ頃になりそうかを考え、これくらい確保しておけば大丈夫
という量がある時は、それでいいと思います。
あとは、災害非常時のために、保管しておくという方法もあると思います。
私はこの方法も試しています。
もしも大きな災害などあったら、不安で仕方ないと思いますし、次いつ診察できるか、薬をもらえるか、わからないと思うので、そうしています。
薬の保管期間は1~2年にしておいた方がいいと医師に言われました。
なので、自分は処方された日付から2年以上経過したら処分(捨てる)ことにしています。
診察は、次回2週間後、のように指定されているのでしょうか?
そうでなければ、自分で間隔を調整してみたらいかがでしょう。
私は薬を毎日飲んでいるわけではなく(頓服として飲んでいます)、
もう何年も通院していて、症状に大きな変化がないこともあり、
自分で調整し、診察する間隔が長いのですが、半年に一回しか診察に行かないこともあります。
診察の間隔については、それぞれの事情があると思うので、くれぐれもご自分に置き換えて考えてください。
薬は絶対に人に譲ったり、転売したりはいけません、その人にあった処方をされていますので同じ薬であってもその人の状態に
応じた処方をしています。この人には何の副作用もでなかったが違う人には重大な副作用がでる事もあります。
その時は病院で処分するようにしてはどうでしょうか。
回答にURLを書いておいたファイザーの報告をよく読んでください
73%の人が似たような経験があると回答しています
医者が(感情的に)怒るのではなく(あなたの事を心配して)叱る可能性はおおいにありますが、
それは当然の成り行きですから、ありがたくお叱りを受けましょう。そして指示を受けてください
余ってしまった薬についても同じく指示を受けてください
その薬を飲んでいれば出るはずの反応が出ない。
まあ、それはそれでしょうがないし、軽い薬だからどうしてもという事もないでしょうし、多少の飲み忘れは仕方ないでしょ。
で、溜まったらとっておけばいいです。
古い順から飲みましょう。
常に新しい薬がストックされている状態なら期限とかあまり気にしなくて良いし、3年も保つ化学物質が4年でいきなりおかしくなる事はありません。
(保管状態にもよりますがね)
うちの風邪薬なんか5年ぐらい前でも平気で飲んでますよ。
別にどうという事もありません。
冷蔵庫へ保存しなければ、というような薬は別ですが、一般の丸薬はそれなりに安定した化学物質なのでそれほど神経質になる必要はないと思います。
かかりつけの医師の説明だと、抗菌剤を飲み続けすぎると耐性菌ができてしまって良くない、という話でしたけどね。
全く逆だな。
どっちを信用したもんだか・・・
コメントでなく普通に回答として投稿して頂いて良かった内容ですが…。
とりあえず3年(実質はそれ以下になる?)手元に置いておくのも手だという事ですね。
自分の症状では必要ないと思うとか(シップ薬とか鎮痛剤だったと思います)
言って断ったことがありますが。
お医者さんとの関係が悪くなったりしていませんよ。
基本的には医者の言う通りに服用しますが。
医師との関係や、廃棄物を出さないため以外にも、
ご自身のお体のためにも良いですよ。
なぜなら、それを言わないで症状だけを告げていると、
「量が足りなかったかな?」と勘違いをされて、
同じお薬でも増量や長期化をされている可能性もあるんです。
処方したのに症状が思ったよりも改善されなかったようなので
増量や、もう少しの期間出してみようと長引かされて、
それで長期になり、余っている可能性もなきにしもあらずです。
ソラナックスを始めとするベンゾジアゼピン系の抗不安薬は
依存が形成されることが分かっており、長期にわたって
服用を続けている人が、飲み忘れなどで突然中止すると
離脱症状というものが現れることがあり、少々危険です。
服用を中止する際も、 徐々に減量するなど、
医師の指示の元に計画的に行うべきだとされているそうです。
なので、ご本人用にいざという時のストックがあって
困ることはないとは思うのですが(旅行の荷物等に入れて
なくしてしまったりして、出先でなくなると大変ですので)、
症状の変化もあるので、自己判断でストックを勝手に
量を増減させて使うのは好ましくないかもしれません。
そもそも不安になるから処方されているお薬が原因で、
不安になってては悪循環です。
一番良い方法は、残っている分のお薬を全て
次回の診察時に持参して医師に説明し、
もし、「古くなるので、まずそれを飲み切って下さい」と
言われれば、まずはそちらから飲んで下さい。
多分、その回の処方箋代は浮きますし(返金も同じです)
これからは適量を処方されて、万事上手く収まります。
それだけ余ってるのにこの症状ということで、
症状と投薬量を見直してもらえて、
今後お薬の量を減らしてもらえる可能性もあります。
気分的にもすっきりすると思います。
逆にもし、飲み忘れなどを言ってもらえなくて、
正確な患者の状態や症状を医師が把握していなくて、
薬を出しすぎていて何かあったら、医師の責任が問われます。
飲み忘れた場合は、怒られるどころか、むしろ素直に
言ってもらった方が助かるだろうし、嘘をつかれて、
出しすぎて余っている状態の方が困ると思います。
怒られるどころか、よく言ってくれましたね、
勇気がいったでしょうと言ってもらえると思います。
あと、今後、そういうことをふまえて、
飲み忘れが少ないタイプのお薬に変えてもらえる可能性もあります。
もし1日3回だったのを、飲み忘れする人なので、
1日1回タイプの類似薬などに変えてもらえたりすれば、
飲み残しが原因で不安や罪悪感を持つ可能性も今後は減りますし、
手間も省けますね。結果一番良い用途だと思うのです。
(でも、ご質問にある化学実験用の用途などは、
倫理上、お教えできませんので、ごめんなさい。)
医者から処方された医薬品を処方以外の用途に流用すると、薬事法で罰せられます。
また、そのような方法をここで回答した人も、幇助したという罪で罰せられます。
この質問はキャンセルし、ポイントを支払わない方がよろしいかと存じます。
医者に言うべき、というのは多くの人が言っている事なので、これはきっとその通りなのでしょう。
「化学実験用の用途などは、倫理上、お教えできません」というのは、これは何故でしょうか?
毒ガスを作るとか変な薬を作って人に飲ませるとかではなく、普通に科学的興味本位としての実験のつもりなのですが。
>windofiuly さん
薬事法の一体どこにそのような禁止・罰則規定があるのでしょうか?
悪意はないのかもしれませんが、いい加減なコメントで質問を妨害するような行為は、正直如何なものかと思います。
薬事法:
http://www.houko.com/00/01/S35/145.HTM#s7
ちょっとふざけてるんじゃないの?
(個人が良識と信じるもの)に基づいた判断で書かせていただきました。
個人に対して処方された処方箋薬(通常、それ以外の用途には
使うべきではないもの、また誤用の危険性もある)であること、
そしてそれはトランキライザーの部類になる薬なので、
過去に行われたことのある化学実験の用途は、
ご自分で論文サーチをされれば分かると思いますが、
単にコーラにメントスを落として大噴火♪みたいな
日用品で気軽にできる様な容易な実験ではないからです。
コーラに入れれば泡くらいは出るかもしれませんがw
例えば、一般人に、純粋に科学的興味本位としての
実験方法をして知りたいと聞かれても、
危険になるかもしれない可能性のある実験方法を、
良識のある人は詳細には教えませんよね?
個人的に、もしあなたが研究者で特別な研究計画や
ライセンスがあるとかいう場合は、学術論文を調べれば
ご自分で方法やリスクは簡単に発見できる筈です。
同様の理由から、回答にはなっていませんので、
コメントとして書かせてもらっています。
個人の倫理観がうんぬんという部分が迷惑でしたら、
コメントは消しますので、変な実験はせずに、
ちゃんとお医者さんに全部持って行って下さいね。
やったら危険な実験だから書けない、ということですね。
そういうことならわかります。
ご回答ありがとうございます。
ちょうど診察日でしたので、医師に余った薬の袋を見せてどうすればいいか相談したところ、とりあえず今回はソラナックスは処方しない、ということになりました。
ご回答頂いた方、ありがとうございます。
また、コメント欄で有益な情報を寄せて下さった方に、ポイントを差し上げられないのが無念ですが、この場でのお礼ということでご勘弁下さい。