この本で大久保さんが「どうしても食事する時に(芸人でもADさんでも)男性がいると意識してしまって食べられない」との記述があります。
しかし、あるとき森三中の三人と同じ楽屋でご飯を食べた時、あまりの食べっぷりの良さにつられて普通に食事ができた。また、業界には森三中と食事すると何でもおいしくて食べ過ぎてしまうという話もありました。
こちらの本には著者(夫)が仕事柄夜明け前位に帰宅することが多いのですが、
大島がはりきってご飯を用意(すき焼きなど重いモノ)し、外食しても定食屋でご飯をおかわりする妻につられて食べてしまうので、妻も増量するし、自分も結婚してから増量しなんだか夫婦そっくりになってきてしまた。
というのろけがあります。