-- 回答受付中にもコメント欄を開いています --
現在東京ビッグサイトで開催されている
「InterAqua2011(第2回国際水ソルーション総合展)」
で
鯛(海水魚)と鯉(淡水魚)が一緒の水槽の中で泳いでいました。
先年のあいち万博でも同様の展示がされていたそうです。
水槽の水はナノバブル水(ナノサイズの気泡を含む水)だそうです。
ナノバブル水に海水魚と淡水魚が一緒に棲める訳を説明している
Webページを紹介してください。
また、ナノバブル技術のいろいろな応用例を紹介しているWebページ
を紹介してください。
は
第2回国際水ソリューション総合展
の誤記です。
「好適環境水」でググるべきですね。
http://www.nagano-c.ed.jp/seiho/risuka/2007/2007-08.pdf
質問者からの質問は「ナノバブル水」に関するものです。
karuishiさんのコメントは「ナノバブル水」にはまったく触れていないので回答ではありません。
ですからコメントそのものの参考情報です。
karuishiさん、興味ある情報を教えて頂きありがとうございました。
注目の質問の「全体ランキング」のトップ5にランクインしています。
http://q.hatena.ne.jp/ranking
(主催者のまわしものではありませんが・・・)鯛と鯉が一緒に泳いでいると
ころを見てみたい方、会期は今日(2/18)までですよ。
InterAqua2011 第2回国際水ソリューション総合展
http://www.interaqua.jp/outline_j.html
ブース番号:J-08
ところで、回答の方ですが、4回答出揃うか、3日経過した時点で開く予定です。
今しばらくお待ちください。
「鯛と鯉が共存!!」という記事がありました。
http://www.phoenixdesign.jp/blog/staff/20090609/155512
ここに鯛と鯉が一緒に泳いでいる写真が掲載されています。
質問の回答の妨げになるような情報は少しも含まれていませんので
ここで紹介します。
昔からそういうのがあったと思います。
海水魚の水槽の塩分濃度を下げていき
海水魚の水槽の塩分濃度を上げていき
濃度が一緒になったときに同じ水槽にするだけでしょう。
たぶん、熱帯魚の飼い方とか海水魚の飼い方の本に書いてたのだと思います。
>箱根園水族館
http://prophix.tv/clients/hakone-en/suizokukan/news/detail.html?CN=15598
>四国一周おまけ 岡山駅 淡水魚と海水魚が共存する水槽
http://www.youtube.com/watch?v=kSUgO3-DchM
#こやつらは一緒の水槽で暮らせる、つまり同じ濃度の食塩水のなかで生きていけるらしいのだ。
#インターネットをもうちょっと調べたら、水族館では淡水魚と海水魚を共存させるのはポピュラーな出し物のようです。
http://d.hatena.ne.jp/y_ttis/20061121/1163987200
コメントありがとうございました。
>淡水魚と海水魚を同じ水槽に入れて飼うのは特殊な技術じゃないでしょう。
わたしの関心の中心はむしろ「ナノバブル水」の方です。
「ナノバブル水」の応用でそれが実現できる訳を知りたかったのです。