個人が日本でiOSアプリを作り、アップルからの収入を得ます。アメリカのタックスヘイブンを使って、アップルが取る30%以外のロスを最小限に食い止めるベストのプランについて以下を埋めてください。
適当な例を書いています
フォーマットに沿って書いたもののみ有効、きいていることのみ答えてください
但しプランを理解するために必要なことなら自由に追加してください
英語が問題になることはありません
日本語の外部リソースはできれば避けてください
外部リソースのリンクなどでプランをバックアップしてください
プラン:
XXX州にXXXを設立して、開発者を...
日本支部を作り開発者を...
なぜこのプランが良いのか:
XXX州の税制はXの点で有利
お金の扱い:
収入は法人格のXXXが所有する
開発者には給与として報酬を払う
日本での経費としてもお金を利用でき、その場合...
この場合アップルの30%の他に必要になる税:
XについてXにX%
開発者が受け取った給与について日本にX%
計算式などの詳細URL...
この場合の制約,条件,費用,義務:
登録業者にUSD XXX初回
必ず毎年XにXを送らなければならない(参照..)
こんなむずかしいのはむりだーhttp://www.hatena.ne.jp/
回答を1つ開くだけで20ptかかるんだよ。つまんないコメントはコメント欄に書くべし。
tax天国はアメリカ国内には無いのでは?
ケイマンとかに現地法人を作り、、、
と、だいぶ前のスレにあったハズ。
でも、ペーパーカンパニーにしても確か1万ドルぐらいはかかったハズ。
従って、税額だけでそれを十分上回るぐらいの売上げが無いなら意味は無い。
アプリが完成してから考えても十分間に合うかと、、
ああ、ネバダは安いのね。でも無税という訳にはいかないようで、、
アメリカで所得税を払ってしまえば(現地居住日本国籍人)日本での課税は無いのかな?
とは言え、アメリカの所得税だってそう安いわけでもなく、日本の厚生年金とか考えるとどっちもどっち。
もし、年収が百万ドル単位ならアメリカの方が有利でしょう。
どの辺が分岐点になるのか微妙とは思うけど。
法人税も経費を大きく取れるから、やはりかなり売上げが無いとアメリカ有利にはならないように思います。
という事で、具体的な売上げ規模が分からないと何とも言えないかと。
年間数万ドル程度なら日本で青色申告で良いのでは?