自分35歳、彼女37歳。
僕は出身が広島で、広島と東京で会社の役員を務めています。
急遽、この夏に広島の方の会社への勤務のため転勤することになり、先日彼女に「一緒についてきてほしい。結婚して欲しい」とプロポーズしました。
彼女には「自分の前からいなくなるのはわかっていた。後、3ヶ月で自分の前から消えてしまうのか…」「自分は迷惑をかける。きっと自分よりもいい人がいる」と断られた感じになっています。
彼女には持病があり権威の先生が東京におられ、それ以外のお医者さんだと親身になってくれないなどのため、無理強いもできずこのまま夏になると交際関係を解消するしかないのかと悩んでいます。
しかし、今年に入ってから同棲を始め、その初期費用にお互いの貯金もなくなっている中、また一人暮らしに戻すための住居の敷金・礼金、家電などの購入などの費用をどうするか?といった点で問題があり、彼女に金銭的な無理をさせてしまうため、僕についてきてもらうことが金銭面でも一番リスクが少ないと思っています。
どうすれば彼女が結婚を前向きに考えてくれるようになるかアドバイスをお願いします。
その持病に関する病院や先生が、
どのくらい広島にいるかを調べてリストアップすることからはじめてはどうでしょうか。
あとは、評判などを同時に調べるのも良いかもしれません。
そして、実際(できれば2人で一緒に)に数か所の病院を訪れて、
その女性に「この先生がいれば、この場所でやっていけそうだ」と安心してもらうことが、
その方の不安解消の1番の方法の気がします。
つまり、転勤前に広島の病院巡りをして、その方の不安を出来る限り取り除いておくということです。
持病持ちの方は、環境の変化がものすごく恐いと思います。
時として、いつもと違う電車に乗るだけで、恐くなったりするのが持病持ちです。
その不安を和らげるには、その地でやっていけるという安心を感じてもらうことが、
一番良いのではないかと思います。
そんなこと知ったことじゃないか。
いやいや、金は別れた後の問題だから、
ここでは「病気の治療をとるか、金と愛をとるか」が正しいような
まがりなりにも37年間独身で築き上げた生き方を姑に批判される気苦労を考えると。。。
友達も家族も全部置いて貴方についていけるかどうか。
そう考えるとなかなかウンとは言えないですよね。
役員をされているとのことですが、経営陣であれば
もう少しいろいろな視点でか考えてみてはいかがですか。
どうも話が断定的で一方的で余裕が感じられません。
それでは彼女もヒロシマにいったあとの生活を不安に思うと思います。
彼女の断る理由を病気以外にあると考えてみれませんか。
彼女の言葉の裏にある心を一生懸命さがしてみてください。
ちなみに僕も広島出身の同じぐらいの年の男で、会社役員をしています。
好きな彼女であればあきらめず頑張ってください。
開けたのは質問者でなく、第三者。
期日を見ると4月1日。
質問の閉鎖は、 4月4日。
質問者は、答えを見ずして閉鎖をしたのか、第三者が開けたことで見たのか?
私のニックネームをみて、開けずに、中身を想像・予測したのか?