原語で読めればいいのですが、さすがにそんな知識はないので翻訳ものでお願いします。 できれば、わかりやすい文章で書いてもらえてるのがいいです。 あれば教えてください。
http://www.bauddha.net/discourse_method/index.html
このサイトは面白いですね。
英文と、翻訳が両方みれるのがすごくありがたいです。
貴重なサイト情報ありがとうございました。
まずは漫画で入門。
方法序説 (まんがで読破)
概要を知るにはこの書籍が便利。
デカルト『方法序説』を読む (岩波セミナーブックス)
そして全文の翻訳はこちら。
方法序説 (ちくま学芸文庫)
漫画もあるんですね。はじめは漫画からはいります。
色々とご紹介ありがとうございます!
方ほ序説と情念論がセットで入ってるものです。
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B9%E6%B3%95%E5%BA%8F%E8%AA%AC%E3%...
アマゾンのリンクですが中身検索ができるので試し読みしてみください。
これは割とやみやすかった記憶があります。
方法序説自体は短いものなので一度でわからなくても反復して読んで言わんとしてることを考えるといいと思いますよ。
試し読みできるのはありがたいです。ご親切にご回答ありがとうございました。
こちらはいかがでしょうか。高いですが図書館によくおいてあります。
●デカルト著作集〈1〉 [単行本]
デカルト (著), Ren´e Descartes (原著), 三宅 徳嘉 (翻訳), 原 亨吉 (翻訳), 小池 健男 (翻訳), 青木 靖三 (翻訳), 水野 和久 (翻訳), 赤木 昭三 (翻訳)
デカルト著作集〈1〉
返信遅れて申し訳ないです。
高いですね。そして難しそうです。
いつかこのくらいのものが理解できるようになればいいのですが。。。
図書館に行ってみてみます。
情報ありがとうございました。
デカルトは哲学では重要な存在ではないと思いますが。大したこと言ってないし。読みたいんなら方法序説を読めばいいんじゃないですか。高校生の読むものです。で、大したことないと分かれば。まあ、キリスト教から哲学への橋渡し、フランスでは大した人がいないのでデカルトを持ち上げているだけです。
哲学での重要性なんて聞いてません。
私が興味があるから知りたいんです。
方法序説でわかりやすい本を教えてくださいという質問です。
質問文を読まずに質問するのはやめてください。
こちらをポイント使って質問してるので、あなたせいで一人分、無駄になってしまいました。
ちなみにデカルトはかなり重要な役割を果たしていますし、フランスはベルグソンとか何気にいい思想家がいますけどね。サルトルなどの影響は(個人的には嫌いでも)無視できないものがありますし、現代思想の中心地の一つでもありますから、online_pさんのおっしゃってることは承服できません。