koime_ryokutya回答ポイント 60ptウォッチ 2

サルトルの『存在と無』の冒頭(ちくま学芸文庫)に、


現代思想は、存在するものを、それをあらわす現われの連鎖に、還元することによって、いちじるしい進歩をとげた。それによって、哲学を悩ましているさまざまの二元論を克服し、これにかえるに現象の一元論をもってしようというのが、その狙いであった。

と、あるのですが、これはどういう意味なのでしょうか?

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2011-05-28 17:19:26
終了日時
2011-06-04 17:20:02
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サルトル6哲学195連鎖41

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