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本日8月15日は終戦の日、1945年8月14日に日本政府が、ポツダム宣言の受諾を連合国各国に通告し、翌1945年8月15日に玉音放送(昭和天皇による終戦の詔書の朗読放送)により、日本の降伏が国民に公表されました。同時に8月15日は日本の多くで祖先の霊を祀るお盆の日でもあります。

玉音放送並びに戦争終結の日がお盆にあてられたのは単なる偶然でないことは想像に難くありません。
仮に連合国軍側または日本政府内にお盆に戦争を終結させるシナリオを描いた人物がいたとして、8月6日広島、8月9日長崎への原爆投下を始めとする終戦に向けたスケジュールを8月15日前後に戦争終結宣言を引き出すために逆算して進められていったのではないかと想像します。
そこで質問ですが、この様な持論や事実を述べた書籍(フィクション、ノンフィクション問わず)や、同様の主張をしている人について教えてください。

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2011-08-15 12:42:56
終了日時
2011-08-22 12:45:03
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