将来国連職員か海外のNGOで働くことを志望しているのですが国際協力や貧困に関する本で
良書、とても考えさせられるを教えてください
今まで読んだ本は
ポールコリアー「最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か? 」
ロバート ゲスト「アフリカ 苦悩する大陸 」
伊勢崎 賢治「国際貢献のウソ 」
ジェシカ・ウィリアムズ「世界の見方が変わる50の真実」
石井 光太「絶対貧困」
明石康「国際連合―軌跡と展望」
です
以前、「国境なき医師団」で活動され、現在はNPO「宇宙船地球号」事務局長の山本敏晴さんが、アフリカ諸国やアフガニスタンなどでの活動から、多くの本を書いておられます。特にアフガニスタンについては、山本さんの本から非常に多くを教えられました。
ぼくは12歳、路上で暮らしはじめたわけ。―私には何ができますか?その悲しみがなくなる日を夢見て