Cメールが受信のみで送信が出来ないということなのですが、その理由が詳しく知りたいです。
春モデルだったhtcの初代EVOも当初は受信のみだったようですが、現在ではアップデートにより送信も可能になっていると聞きます。PHOTONも将来的にはアップデートにより対応する可能性があるのでしょうか?
先日、日経のリーク記事でauよりiphone5が発売する可能性があると知りましたが、auのCメールの仕様が他のキャリアとは違い、それが原因でメールの送受信に影響が出ることが販売する上での足かせとなっていること、来年の1月を目標に、auがその仕様を変更しようとしていること等を知りましたが、それらと同じ理由によりPHOTONをはじめとした海外機種でのCメールの利用に問題が起きるのでしょうか?または私の見当違いで、全く違う理由によるものなのでしょうか?
Android端末の変化が早く、将来的に出来るだけ間違いの無い機種変をしたいと思っているのですが、そのあたりの知識が薄いため、質問させていただきました。
出来るだけ詳しく説明頂ける方のご回答を、お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
Cメールの対応は来年初めだだそうです。
>auよりiphone5が発売する可能性があると知りましたが、auのCメールの仕様が他のキャリアとは違い、
『ドコモも独自で、来年国際SMSに統合するのでしょう。』
ソフトバンクはボーダーフォンの時代に強引に国際規格に変えたから国際規格なので
あって、ショートメールは各社ばらばらが普通ですよ。
来年からは共通になるということです。
>Android端末の変化が早く、将来的に出来るだけ間違いの無い機種変
もうすぐOSはIce Cream Sandwichになります。iPhone5の対抗です。
CPUは4CPUになります。
通信は、今年と来年はWiMaxが優位になると思います。
しかし、2013年になるとLTEの時代になるだろうと思います。
iPhone6がLTEになると噂されています。
WiMaxとLTEを両対応にすると端末の価格が高くなるでしょうから
次第にLTEに統一するだろうと思います。
ということで待つというと2013まで買えないということになると思います。
またはSMSが共通化した来年初め。
通話の周波数が。旧日本の周波数から国際化した周波数に変更になる
来年7月以降となると思います。
どこかであきらめて買うしかないと思いますよ。
>KDDI、国内初のMotorola製Androidスマートフォン「Photon ISW11M」を発表。WiMAX対応、デュアルコアCPU搭載
http://www.gapsis.jp/2011/09/kddimotorolaphoton-isw11mwimaxcpu.html
#電話番号でやりとりするCメールは、現在は受信のみ対応する。Cメールの送信は来年早々に対応する予定だ。
>ショートメール
http://www.nttdocomo.co.jp/service/communication/short_mail/index.html
#<「ショートメール」」のサービス終了について>
#「ショートメール」は2012年3月31日をもってサービスを終了いたします。
>次期Android " Ice Cream Sandwich " は10~11月に登場、Google のシュミット会長が認める
http://japanese.engadget.com/2011/09/08/android-ice-cream-sandwich-10-11-google/
>NVIDIAの4コア Tegra " Kal-El " は5番目のコア搭載、低負荷時に特化して低消費電力を実現
http://japanese.engadget.com/2011/09/20/nvidia-4-tegra-kal-el-5/
>KDDI、LTE試作機を展示、WiMAX2やWi-Fiも組み合わせマルチネットワーク推進
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/wj2011/20110525_448308.html
#「ワイヤレスジャパン2011」のKDDIのブースでは、2012年に導入を目指す「LTE」端末の試作機や、
>Long Term Evolution
http://ja.wikipedia.org/wiki/Long_Term_Evolution
>LTE iPhone は iPhone 5 ではなくiPhone 6 で実現 ??
>700 > 900MHz帯周波数再編情報
http://www6.atwiki.jp/k-p/pages/62.html
>KDDI、一部地点で周波数再編を前倒し――旧800MHz帯端末は利用しにくく
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1109/06/news068.html
Cメールの仕様の変更を来年の一月を目標に行おうとしているのはニュースなどで見たのですが、PHOTONの対応もそれに合わせてということなのですね。これは、海外製の端末がauの仕様に合っていないから起きることであるという認識で間違いないでしょうか?
となると、ひとつ疑問なのが初代HTC EVOも発売当初はPHOTON同様にCメールの送信が非対応でしたが、後にアップデートにより可能になりました。ソフトウェアのアップデートで対応できるのであれば、PHOTONについても同じように出来るように思うのですが、これは私の認識が間違っていて何か別の要因があるからなのでしょうか?
AppleのようにiPhoneに問題があっても対応しないという会社もあることですし。
AUには3つの方法があったでしょう。
1.完全に移植してから発売する。
発売時期が遅くなり我々はなかなか買えなくなります。
また日本式のCメール対応のコストは1月から無駄になります。
AUが無駄な金を使うと言うことは結局ユーザーが支払うことになります。
2.GSM方式のSMSにシステムの変更してから(一月以降)発売する。
1月まで買えないですよね。
3.今回のように途中まで実装した状態で発売する。
私は今回の3の対応でいいと思います。
きちんと対応されるのが良ければ来年のGSM方式のSMSに対応するまで
待てば良いだけではないですか?
Appleのように通話に不具合を生じるというような不具合にも平気で
売り続けるという会社もあることですし。
それとも完全でないと売るべきではないですか?
それでは日本の携帯界は滅びでしまうと思いますよ。
コメントありがとうございます
。
何か誤解を与えてしまっているようなのでご説明いたしますと、私はpascal7さんがおっしゃっている様な、キャリアが対応する・しないの問題そのものを批判しているわけではなく、海外製の端末がどういった理由でCメールの対応がなされず、またどういった方法でそれが解決される(もしくはされない)のか?というところが知りたかったのです。
というのも、現在はいわゆるガラスマを使用しているのですが、アップデートの問題などで懲りているため、次はグローバルモデルを購入したいという希望がありまして、グローバルモデルの購入検討する上でPHOTONが良いと感じたのですが、問題となる部分を調べていく中で、Cメールの送信が出来ないことを知り、これがどういった理由によるもので、それがどのように解決されるのかが知りたかったからです。
pascal7さんがおっしゃるとおり、私も基本的に追っかけで問題への対応が可能であり、実用に耐える段階の物であれば、このPHOTONの様にリリースして欲しいと考える人間です。
質問で言いましたとおり、出来るだけ間違いの無い機種変をする上で、問題は何に起因するものなのか?それはどう解決されるのか?を知りたかったのです。
いえないでしょうけど。
いつ買ってもいいと思います。
7月に発売で、10月に国内発売のようですから
【断言はできませんが】、ハードは変えてないのでは
海外と国内では電波の使い方が違いますので(新800帯、周波数再編参照)
ソフトは変更しないといけないですが。
ソフトだけで対応しているでしょう。
最初に言っているつもりだったのですが
SMSの違いはメーカが違うためです。
海外もばらばらだったのを統一したので共通になっただけです。
国内ドコモ、AUは変更する必要がなかったので統一に乗らなかっただけです。
日本ではCメールはあまり使われていません。
我々のEメールは十分優秀でしょう。
必要性はなかったのですが。iPhoneを売ったりAndroidアプリの都合で
共通化の必要性が出てきたので統一に乗ることにしたというだけです。
http://gpad.tv/phone/motorola-photon-4g/
http://en.wikipedia.org/wiki/Motorola_Photon
http://www.gapsis.jp/2011/09/kddimotorolaphoton-isw11mwimaxcpu.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/800MHz%E5%B8%AF