どちらも、へぇー、こんなシンプルなタグやスイッチで、こんなにシステムがうまく動くなんてと思わせませんか。 以上は、単なる思いつきなのですが、以前のいわしみたいな感じで、どなたでもコメントくだされば幸いです。
「関係データベースのオブジェクト指向入力」とは何ですか?
O/Rマッパーとかのことですか?
「コンピュータ・ネットワークのプロトコル・スイッチ」とは何ですか?
こっちは、レイヤー3スイッチとかのことでしょうか?
私の理解(定義)では、オブジェクト指向入力とは、そのもののもつ属性についてのみ記述する、ということです。それ以外のことは書かない。
プロトコルとは、さまざまなレイヤで決まっている(たまにレイヤをまたがるものもあるそうですが)、規約のことです。TCPとか、IPとか、メールの規約とか、いろいろたくさんありますよね
> 私の理解(定義)では、オブジェクト指向入力とは、そのもののもつ属性についてのみ記述する、ということです。それ以外のことは書かない。
リレーショナルデータベースとの関係はどうなりますか?そもそも「そのもの」とは何でしょうか?
リレーショナルデータベースのレコードをオブジェクトとみなした際に、NULLを許可するということ?
> プロトコルとは、さまざまなレイヤで決まっている(たまにレイヤをまたがるものもあるそうですが)、規約のことです。TCPとか、IPとか、メールの規約とか、いろいろたくさんありますよね
通信の話しでレイヤというとOSI参照モデルのレイヤでいいんですよね?
プロトコルという言葉での定義に齟齬はなさそうなのですが、プロトコルスイッチもパケットスイッチも何を指すのかよく分からないです。