葬式で最後のお別れのときに、何て言ってもらっているのを聞きたいですか?
「あれ?動いてるよ。あれ?息してるよ?あれ?生きてるよ」
これは、アメリカで有名なジョークです。
失礼しました。
日本では死んだ人の悪口は決して言わない文化ですから、安心してください。
実はこの質問(と言うか、私の一連の問い)、ちょっとした実験なんです。『7つの習慣』にある「まっすぐな自分=真北の法則」を探る演習を拝借しました。このシチュエーションで想像される言葉が、その人の潜在的なポジティブな願望を引き出してくれます。…と言うのを見たかったのですが、なんとなく場違いで意味不明な感じになってしまったやも知れません。ごめんなさい
本当に惜しい人を亡くしましたと
聖人君子みたいだったと・・。
真面目で誠実、頑張り屋で周囲に対しての気配りも出来ていた
とかいわれるでしょうね。
長々としゃべるんだったらさらに人望があるとか、先輩からも後輩からも頼りにされて……
普段から明るく、周囲を和ませていたと。
事実であるかどうかは別にして。
えっ、心理テストみたいなものですか? いや、それを聞いても回答内容はあんまり変わりませんでした。ある種、開き直っているのかも知れません。
こういう場を想定するわけですから、僕も割合似たような、ポジティブな言葉になったのですが、周囲に対する気配りとか人望があるとかっていう言葉にはならなかったですね。そのあたりに ぐらむす。さん のパーソナリティが隠されている…って言えますでしょうか?なんとなく、きっと、周囲から頼りにされている人なんじゃないかな、とか(勝手な想像として)思うわけですが
「まじめな人でした。」と言っています。
しかし、まじめな人であることは、私のポジティブな願望ではありません。
そう言われると不愉快ということがまず浮かぶので、むしろ「ポジティブ願望」とは逆なのではないでしょうか。
「生前のあなたをどのような人であったと言われたいですか。」という問いではないでしょうか。
あっ、そうですね!そもそも元の文章には「生前のあなたを…」のくだりがあったような覚えがあります(丸写しだといろいろ問題あると思ったので)なるほど、日本語の付加の仕方で、問いの立て方が微妙に影響してしまい、ひいては回答も変わってしまいます
すごく楽しい人生でしたね といえます
でも早く死ぬのはいやですね
人生、楽しくありたいですねー。前述のコメントの通り、飽くまで想定問答なので、早く死んでしまうことに意図はないんです。失礼いたしました
「まじめでいつもやさしくしてくれて、頼もしかった人」とか そういうことをいわれるんじゃないですかね。 あくまでも予想ですがたぶんこんな感じで言われると思います 理由はぼくは基本的まじめでおひとよしといわれたことがあるからです。
お人よしと言うには少し悪いニュアンスが含まれますが、やさしさとの裏返しであること事柄もたくさんあるのではないかな、と思いました。そんなあなたの人柄を感じます
いい意味でとても楽天的だったとか、
見てないようで見てる、しっかりした人だったとかじゃないかな?
学校でよく言われるんです。
明るい人柄がにじみ出てくるような弔辞ですね!きっと、さりげないしっかりさのある陽気な方なのでは、などと
その人の
葬式にくるってことは、
その亡くなったひとは、
優しかったり、なんでもやってくれるひとだったんだなー
と、ぼくは、おもいます
だってそのひとがもし
うざいひとで仕事もまともにやらないひと
だったら、葬式にいくのもやだし
ぜんぜんかなしくもなんともないとおもうからです
なるほど、そうですね。お葬式に限らず、結婚式とか、人生のさまざまなポイントで、その人の人柄と周囲からの思いが見えたりするんでしょうね
Apple の本社で行われた Steve Jobs の追悼会、感動しました。ロックミュージックのコンサートもありましたね。
Whitney Houstonの葬儀では「Body Guard」で共演した Kevin Costner の弔辞が素敵でした。ユーモアが散りばめられていて、周りの人たちが何度も笑い出してしまいます。
日本のお葬式の弔辞では、特に会社の人たちは、前例や決まり文句をちゃんと調べていてソツなくこなす事を求められているわけです。話す側も、本人が話しているのではなくて、肩書きが話しているのです。
「7つの習慣」はアメリカで書かれた本だったと思います。アメリカのお葬式の弔辞と日本のお葬式の弔辞では、意味合いが違うので心理テストとして機能するかとても疑問です。
そうですね、私も少しそのようなことを考え始めていました。アメリカのオリジナルな演説をする文化より、日本では、前述の回答にもありましたが、社交辞令としての定型句を思い浮かべやすいことがあるような気がしてきました。ありがとうございます
腹黒い人
腹黒いすか。腹黒いっていうことは戦略家の裏返しってことかもしれませんね。そういえば、品川界隈に腹黒屋っていう居酒屋があります。腹はモツ、黒は炭の意味なんだとかってまるで関係なくてすみません
http://www.diamond-dining.com/shop_info/haraguroya/
物事にこだわらないタイプで、のんき者。
ゆったりした感じが出ていて良いですね!
会社の人
「あの人は時に良いこと
時に悪いことをしていました(泣)」
なるほどー、みな時に悪いこともするもんだと思いますが、粒度の気になるところですね
[色々と事件起こしてたな~](物を壊すとか)
話題の中心になっちゃうような人にも読み取れますね!
やさしくて真面目だったけど、マイペースな人だった、と言われると思います。(^^:
でも、ほかにもいろいろと語ると思いますが。
あれ?こんな感じでいいですよね?
やさしくてまじめでマイペース、本当、そうありたいものです。こばさんの価値観、素敵だと思います
会社の人が式辞というのは僕にはないと思う。だって僕は小学生だもん。友達しか来ないよ。
あーそうでした。年齢制限するべきでしたねー
自分の考えを曲げない頑固者だったと言われるのではないかなと思います
きっと、意志の強さを褒めそうですね。短所と長所は常に表裏一体と言いますし
こいつをとおしていろんな会社の人と知り合いになれたね。
ずいぶん多くの会社で活躍していたからね。
でも、俺には一つのところで頑張れよと言ってくれたから、
今までやってこれた。お前に感謝するよ。
(良い意味でも悪い意味でも)独立心の旺盛な方でした。
お葬式そのものに参加する機会がないので、お葬式といったものがよくわかりませんが、定型文ですまされるような気がします。親切、聡明など、一般的なほめ言葉が並ぶような気がします。
きっと、聞こえのいい言葉で、生前の悪行をばらしているでしょう。(巧言令色少なきかな仁)みたいな。式が済めば、出席者はお互いに、言いたい放題です。
わぁ~、死ぬに死ねない~~。
火葬したらそこで終わり。
化けて出てやる~
ご指摘ありがとうございます。違和感あるわけです…