あくまで知り合いから聞いた話です
炭酸飲料は炭酸をとかしてある飲み物ですが、
一般的に気体は温度が低いほど溶けやすいです
なので冷やしてある炭酸水が口の温度で温められることで溶けていられないやつらが出てきます
それらが気体となって出るときに、酸素と二酸化炭素とに分かれます(分解します)
分解するときに、炭酸が多量の泡となって分解するそうです
その泡が口の中の壁...といっていいのかわかりませんが、まあとにかくそこにぶつかって感じるのがピリピリだとかシュワシュワだとかの正体です
こんなもんでいいですかね?
人間の感覚は不思議なもので、二酸化炭素が出てくるとピリピリと感じるんですね。なんででしょうね。