私は創価学会員でした。長年、創価学会を信じ、今思えば恐ろしいことですが、創価の情報しか信用しなかった私は、嘘だらけの創価に洗脳され、日蓮正宗を中傷誹謗してきました。創価に洗脳されていた自分の愚かさを悔やんでも悔やみきれません。私は、破門後の創価学会員に不幸が多いことを疑問に思い、調べました。そして、創価学会が、画像を改ざんした『ニセ本尊』を作り、学会員に発行していたことがわかりました。創価学会第二代会長の子孫も皆、日蓮正宗に帰依していたことを創価は隠していました。しかし、創価は、日蓮正宗を潰すか、支配しようとしているので、私が日蓮正宗に帰依したことを言うべきか迷っています。両親は創価学会員です。黙っていれば、創価からの攻撃もないでしょうが、それでは、何も知らずに「ニセ本尊」を拝んでいる創価の人が気の毒に思います。しかし、今の自分は経済的に自立しておらず、まだ話すのは早いとも思います。同じような立場の方、良きアドバイスお願いします。
堂々と抜けなさい。隠れてなんて、あなたがが書いた『創価学会うそまみれ』と、同じ事だと思います。
まぁ、抜けた事がばれた場合、貴方だけでなく親や家族親戚も村八になります。
私は既婚ですが、私以外は学会員です。私は結婚前に「入りません」と言ってあります。
そんな簡単な勇気が無ければ、抜けるの辞めれば?