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大村敦志さんの『民法改正を考える』(岩波新書)に、「国民投票制度に否定的な人々は最初から、成年年齢の引き下げ問題に対しても懐疑的なスタンスをとった面がある。」という記述がありました。

ここに登場する「国民投票に懐疑的な人々」は、どういう考えに基づいているのでしょうか?国民投票は政治に民意を反映させる有効な手段だと考えてきたので、自分には彼らの考えを理解できません。分かるお方がおられましたら、ぜひ教えてください。

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登録日時
2012-05-14 14:44:42
終了日時
2012-05-16 16:14:09
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岩波新書12民法134国民投票17民意7

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