道路工事などの交通誘導員の人、ほぼ全員が、いつも元気よくほとんど笑顔で歩行者や自転車に乗っている人に会釈をして身のこなしも軽く親切です。真夏も、真冬も、機嫌の悪そうな人を見たことがありません。真夏でも長袖のときもあり、オーバーアクションで、声かけも「ご迷惑をおかけします、こちらからお通りください」と手や赤く光る棒のようなもので誘導しています。
すいませんが、金欠なので、よい回答の人に、33ポイントを送信します。
理由は...やはり仕事だから?でしょうか。
でも。日本人の良さが出ていますよね。
アメリカだったら「さっさといけや~」みたいな感じで案内されるし、ドヤ顔は当たり前だし。
ときどきいますけどね、しんどそうな人。
ただまあ基本的に体力勝負な仕事なので、体調が悪い人はそもそもやらないような気もしますし、雇う側も指導みたいなことはするでしょうね。
元気じゃなかったら 仕事がないのかも。
笑顔とかはそう指導されてるんでしょ?できない人はクビ。
道路工事のほとんど全てが公共事業であり、つまりは税金で賃金を払っています。市民はオーナー、つまり株主だから丁重に扱わないと何言われるか分かりませんよね?
公共工事の約半分は、単に仕事を提供するためだけに行われています。
無駄が多いとか言われてますが、そもそもが無駄と言えば無駄な工事ですから。
で、その工事のためにダンプが走って道路が傷み、その修復工事のために税金を使い。。。人口多すぎ。
よいコメントの方がおりましたので、ポイントを送信したいと思います。