地元のJC,LC参加印刷屋さんと同じノリで、周辺にチラシをポスティング(自分でポスティング)無料のfacebookなどソーシャル活用マーケティングの講習会馬鹿みたいで、地味ですが、実はやりきっている人は居ないので、効きます。とくに告知予算がない場合、足で稼げる事に専念するといいと思います。ちなみに、知人の会社は、上記のほぼすべてを行なって、売上数倍になってました。
ポスティングはやったことがあるのですが、効果がなくて、、、何かコツみたいなのはありますか??
ポスティング業者に外注しない。無理せず、継続して、しつこく、あきらめずに、社員全員でやる。顔つなぎの為のチラシなので、広告費代わりに、普段よりすごく安くやる。こんなところでしょうか。
とりあえず、ここに参加する。http://friendlink.jp/chiba/http://tokyo.jimoto.tv/hp/chiba/ここで無料コンサルをアピールする。セミナーも開いちゃう。モニター会員を募る。モニターは必ずお客様の声として、自社サイトでアピールしてもらう。知り合いも紹介してもらう。自社の宣伝だけでなく、他社とタッグを組んで他社の宣伝もどんどんしてしまう。そしてノウハウをもらっちゃう。web販売の手伝いをして、マージンをもらう。ビデオ編集とかアンケート処理。マーケッティング専門会社などと協力して、他社にできないトータルサービスを提案していく。
追加です。あと、地元のサポートを無料で行う。学校のweb配信やHPの更新アドバイス。学校の先生のお手伝い。メール配信アドバイスなど。商店街の宣伝戦略のアドバイス。サーバーの提供。町内会及び地元マンションなどの簡単な管理アプリの提供。アンケート集計など。他、老人宅のPCサポート全面打ち出し。講習会の開催など。
2つの回答等も結構欲しい情報ではありました。ありがとうございます。ただ、学校のWeb配信は、その業界への入り込み方としてはどうすることが考えられますか?
地域密着といっても近年は、ICTとの相互利用が、地域マーケティングの実践的な現場での現実です。たとえば、産学協同などと地域おこしなどをやっている大学生や大学と連携して、大学生にボランティアスタッフとして人的資本になってもらい、彼らには実際の仕事の現場のノウハウを教えてあげるなどが考えられます。また、地域のニーズを知る上では、ボランティアセンターなどに出かけていって、どのような住民ニーズがあるのかを把握することが重要だと思います。産学連携のコーディネートについては以下が参考になるとおもいます。http://www.sangakukanrenkei.jp/f/
なるほど。住民ニーズを把握することは大切ですね。
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