大学病院を否定するわけじゃないです。
ドクターが動的治療終了後最低でも3年みてくれるなら。
2年後3年後にリテーナーの使用時間を月1程度まで減らしても咬み合せが安定しているなら。
開業医が疑わしいわけじゃないです。
治療費を支払った直後にドクターが亡くなっても速やかにほぼ全額返金されて転院できるなら。
治療が長引きすぎてイヤになって転院を考えたときにベラボウな資料代を要求されて
返金が殆どないだなんてことがなければ。
関東信越厚生局/保険医療機関・保険薬局・柔道整復師関係
http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/gyomu/gyomu/hoken_kikan/index.html
「関東信越厚生局管内の施設基準の届出受理状況(全体)」のお好きな事務所を選択して
PDFを開き顎診と矯診の両方を取ってるところを検索
東京なら
http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/gyomu/gyomu/hoken_kikan/documents/shisetsu_tokyo_shika1.pdf
http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/gyomu/gyomu/hoken_kikan/documents/shisetsu_tokyo_shika2.pdf
開業なら、ユニット1台買えるほどの機器(しかも殆ど使わない)を購入していないと
届を出せないので、それなりに覚悟をもって治療してるハズ(信じていいですよね?)
でも、ダメなとこはダメ
こういうところ以外でもまともなところはあるはずと信じたい。
(信じていいですよね?っていうか、低年齢でない限りセファロって最低限撮影しますよね?)
で、ご自身が治療すると決めるとき、あふれ出る疑問は受付で質問せずに
ドクターに質問してほしい。
インターネットに載っていて、あなたが正しいであろうということを確認できることは
電話番号と地図くらいです。
予約してブックマークして足で探してドクターがどういう人か見てくるしかないんです。
グッドラック★
医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニックがおすすめです!
院長の福井一美先生は、歯列矯正について矯正するまでの日常生活のQOLのことを考えてくれていて、見えにくい矯正をしてくれます。
白くて小さなブラケットかつ、 ブラケットも歯の裏側に隠して見えないように配慮してくれますよ。
http://www.ee-kenshin.com/kyousei/client/kanagawa/ai-kyousei/