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法科大学院を卒業後、直ちに司法試験を受験せず、司法試験予備校に通う、という選択は、受験者の間では普通ですか? または、適切だと思いますか?


漠然とした質問なので、経緯を説明します。
私の身内Aが法科大学院を本年度卒業します。
私は、Aは卒業後すぐ司法試験を受験すると思っていました。
しかし実際には、卒業直後の試験は受験せず、当面は予備校に通うそうです。
司法試験は、法科大学院卒業後、5年以内に3回まで受けることができるため、
試験を一回スキップし、最終的な合格率を上げる、という戦略は有りだとは思います。
とはいえ、Aは大学と大学院の間、親に頼って生活しているので、
司法試験の合否はともかく、とっとと就職して欲しい、と私は思っていました。

正直に申しまして、Aは卒業後の5年間、
予備校生活を続ける気なのではないのか、と私は疑っています。
さらに、Aの通う法科大学院は、卒業者の司法試験合格率は10%台であり、
この事実も私を不安にさせます。

以上、漠然としていますが、ご意見をお願い致します。

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登録日時
2012-08-13 19:37:36
終了日時
2012-08-20 19:40:03
回答条件
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