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キリスト教国であるアメリカは、1945年8月9日、長崎市にあるキリスト教の教会、浦上天主堂上空で、プルトニウム型の原子爆弾を爆発させ、きわめてたくさんの人々の命を奪いました。


このことについて、アメリカの誰か要人が、浦上天主堂の関係者あるいは、ローマカトリック教会の要人に、謝罪したことはありますか。

写真は高瀬毅著「ナガサキ消えたもう一つの原爆ドーム」。昭和30年代になって、アメリカが浦上天主堂の焼け残った跡を、解体させようとした裏話が出ています。

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2012-08-14 11:34:35
終了日時
2012-08-21 11:35:03
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プルトニウム12長崎市21原子爆弾13原爆ドーム6キリスト教183ローマ73カトリック教会211945年28アメリカ3077

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