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金融緩和と公共投資を進める意味は?


いわゆる三橋論肯定派かつ経済は素人です。
(三橋論のざっくりとした自分の理解は
「金融緩和と公共投資によるデフレ脱却」です。)

私見では、金融緩和と公共投資であることの意味は、
日本国内でお金の流通が見込めやすい労働力に対する対価であり、
GDPの底上げになるし、以下を実現できるからだと
考えていますがどうでしょうか?意見をください。

・消費しやすい、もしくは必然的に消費する
 若者、中小企業(地方含む)へ相対的にお金を回すこと
・消費しにくい、もしくは一定程度満たされている
 老人、大企業のもつお金の価値を相対的に減らすこと


海外へ投資するようなグローバル化した企業、経団連や
労働力になりにくい老人にとっては敬遠したい
動きなんだろうなとおもってしまいます。

なにかこう資本主義を否定しているようにも見えるし、
資本主義であり続けるためには、自国通貨がなせる業を使っていく
しか存続しえないのかなと思ってしまいます。

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登録日時
2012-09-22 03:20:14
終了日時
2012-09-29 03:25:03
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公共投資6経団連12グローバル化25中小企業359資本主義45通貨216日本国1249大企業275労働力31投資808金融372経済1000

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