べこのこ回答ポイント なしウォッチ

著作権での版権です。一流企業の創業社長、サラリーマン、雇われ社長、自分の半生を綴たもの、ノウハウを書いたもの。共通点は自分の仕事のことです。となったとき、本の著作権はどこが持ちますか。印税はどうでしょうか。支払い先は全て個人となるのですか。契約の段階で著作権や、印税を会社が貰う、半々にする等先に決めるのでしょうか。雇われ社長やサラリーマンの方が会社の金で仕事を覚え、ノウハウを身につけたとき、そのノウハウについて会社側に報告なり、社長(創業社長でも)であれば取締役会承認をとるなどの措置が必要ですか。

そのようなことしないで個人の収入とした場合、会社側は社長に印税を寄越しなさいとか言えますか。社長が仕事中必要な仕事をしないで、本の打ち合わせ等でいなくなり、社員はいい迷惑を被っている。会社が問題なければ何をやっていても良いという意見もあります。毎日ゴルフでもいい。しかしそれによって問題が起きている場合はどうでしょうか。それとこのノウハウ(販売の方法など)について、登録等がなければ法的に問題にされないのですか。
よろしくお願い致します。

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2012-09-30 21:49:57
終了日時
2012-10-07 21:50:07
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