フロッピーディスクの視覚的メタファーはもちろん、それ以外もあればお願いします。
最近だとこういうのも「ローカルに保存」みたいな意味合いでとれるかと思います。http://www.iconfinder.com/icondetails/10797/32/arrow_cloud_download_weather_icon
ありがとうございます!そういう解釈でもよいです。
http://www.iconpng.com/tag/%E4%BF%9D%E5%AD%98/5フロッピーのアイコンです。
ありがとうございます。
ひょっとすると質問の意図とずれてるかもしれませんが、最近は自動保存もよくあるのでアイコンなしなんていうのもありな気がします。
はい、おっしゃる通りです。それも踏まえた上でアイコン化の昨今が知りたいのです。
「ファイルを開く」が、紙のフォルダを開くイメージなので、その逆、ということです。画像は、http://www.nitrodesign.com/designforlife/?p=20 からです。
確かに。ありがとうございます!
「保存」だけでもいろいろなアイコンが使われています。http://blog.dacelo.info/evernote/entry-1025.html
なるほど!保存そのものよりも、「何を」「どうする」というところに視点がいきはじめてる傾向にありますねー
USBメモリのアイコンもかなと思います。http://surviveplus.net/products/windowsicons/?name=desktophardwareseriesUSBフラッシュメモリ 日経PC21 バージョン
ほほー、保存する媒体やメディアってことですね
graphicdesign.stackexchange.comというサイト(英語)で、アイディアの出し合いのようなことがされています。「フロッピーディスクは、21世紀生まれの人は見たこともないはず。Saveという概念を表すために、ほかにどのような画像が考えられるだろうか。あるいは既存のものでフロッピーディスク以外の画像はあるだろうか」という主旨です。記録媒体を図像化したものもありますが、より抽象化しようという試みもなされています。「伝わる」かどうかはまったく別問題ですが……※このアイコンは元々は下記にあるそうです。http://twitpic.com/2ims19/full
すばらしい!やっぱりこういう動きはあるんですね。ありがとうございます。「伝わるか」という問題はありますよね。また、フロッピー以外を考えるのにこんなにパワーがいるところに「定着」の強さをこのアイコンを通して実感しますね。
http://www.mybook.co.jp/MBhelp/img/02/02.gifこのアイコンですかねぇ。でもボタンの保存するを見ることが多いです。http://www.xml.vc/kiso/UTF-8.jpg
http://us.123rf.com/400wm/400/400/rse32fds/rse32fds1004/rse32fds100400005/6758493-realistic-save-icon--illustration.jpgこちらはどうでしょう。
シンプルなこちらはいかがでしょう。
フロッピーアイコンhttp://www.yasuhisa.com/could/article/meaning-of-save/
ユニバーサルに使用できるピクトグラムは「保存する」に限らず存在しないと考える。言葉ですらそれが何を示すかを一言で説明するのが困難なのに、たった一つのシンボルに適切な意図を詰め込むのは大変。体験における様々な文脈の中で、そのピクトグラムが何を表しているのかを学習できるような広い視点からみたデザインが必要に感じます。
「新しいモチーフを時代に合わせて考える」
「モチーフは大切じゃなくて同じ形状を使い続けることに価値がある」
「保存ではなく、アプリケーション毎に保存する対象を主語にして目を向けるようにするべき」
「視覚的メタファーを用いることを放棄する」
数は少ないですが、いくつかのアプローチで事例が見られてよかったです。
もし、広い視点からみたデザインをしているピクトグラムがあれば上げてもらえるとうれしいです!