使い勝手は、dropboxやsugarsyncと同様と考えて良いのでしょうか。
特に、
・ファイル操作を普通に行うだけで、アップロード、ダウンロードを
意識して行う必要がないのか。
・オフラインの際に行った操作が次にオンラインになって反映される
のか。
ということが気になります。
その他、dropboxやsugarsyncとの異同をお教え下さい。
DropboxやSugarSyncは任意のファイルを操作対象にしますが、iCloudは恩恵に預かれるアプリケーションが決め打ち、と考えた方が無難でしょう。「どのデバイスでも同じファイルが扱える」でなくて「どのデバイスでも使用アプリケーション上でデータが同期している」というコンセプトなのだと理解しています。
・ファイル操作:そもそもしなくて良い(というコンセプト)
・オフラインの際に行った操作が次にオンラインになって反映されるのか:されるはず
iCloudをDropboxやiDiskのように使用する「iClouDrive」を試す
http://www.excite.co.jp/News/apple_blog/20121126/Macotakara_18455.html
同じではないですが、iClouDriveなどのソフトを使うと近くはなります。