この勧めに従って質問キャンセルしてしまうと、質問者が「人力検索はてな利用ガイドライン」(http://q.hatena.ne.jp/help/guideline)禁止事項「適切な回答が得られているにも関わらず、正当な理由なく質問をキャンセルする行為」に抵触するのではないかと懸念します。
キャンセルを勧める回答者の心理はどのような状態にあるのか、人力検索に詳しい方の回答をお願いいたします。
この質問は http://q.hatena.ne.jp/1360324703 の関連質問です。
私も勧められた経験があります。
その時には、次の意味合いがあるのかなと受けとめました。
「こんな質問、うまい検索ワードで検索すればトップで出てくるよ!
自分でちゃんと検索すれば、こんなくだらない質問する必要はないよ」
コメント欄に記入があったとのメール通知があり、コメント内容も
書かれていましたが、質問にアクセスすると、
既にコメントは削除されていました。
コメント投稿直後に削除されたようです。
下のコメント欄への投稿の場合、
メール通知にはコメント投稿者のIDは書かれていません。
結局どなたが勧めてくださったかは分からずじまいです。
「質問に沿った回答が行われています。」は、「キャンセルを薦める」より10分以上は前の状態ですね。つまり、「キャンセルを薦める」というコメント執筆中ないしそれ以後にはじめて「質問に沿った回答が行われた」のではないという確証を得ていますか、ということです。
全ての事例が「(客観的にみて)質問に沿った回答が得られているのに、キャンセルを薦める」第三者がいたかのように読めます。
少なくとも自分の過去の記憶では、
・他の同程度の難易度の質問に比べて明らかに高い相場感のポイントが、
・客観的にみて質問者の求める回答が得られていない状態で、
・キャンセルできることを質問者が理解していないのではないかと思われる(質問履歴が浅い)
状況でした。
そういう場合には私自身も質問文のような行動をとったことがあります。
※そもそも補足に書いたような状況なら明確に規約違反なので、わざわざ質問を立てて衆目を集める必要はなく、「規約違反として通知」ボタンを押して、あとは運営に委ねるべきでしょう。
(通報されてるのに処置しないのは運営の問題なので)
ご確認の通りです。
規約違反かどうかの質問ではなく、キャンセルを勧める人の心理状態を質問しています。
質問文が分かりづらくてごめんなさい。
ネット越しに対面している人(?)が何を考えて行動しているか、ということを第三者がいくら推測してもそれは憶測にすぎません。汚い言葉ですが所謂「ゲスの勘繰り」です。
後付けで条件を増やしているようですけど、繰り返しますが、これでは意図されているかどうか別にして回答をミスリードしているといわざるをえません。
また、ネット越しにせよリアルで対面しているにせよ、他者の心理状態を客観的に測定する手段はありませんから、いずれにしても推測になってしまうのではないでしょうか。
せっかく多くの方が回答していただいているにもかかわらず、それを「ゲスの勘繰り」というのは、いささか回答者に対して失礼ではないかと感じる次第です。
その通りです。それを指して「ゲスの勘繰り」と書きました。
ボキャブラリーに乏しいので、"汚い言葉"であるのを承知の上でそのように書きました。意図した内容が伝わっているようでさいわいです。
>それを「ゲスの勘繰り」というのは、いささか回答者に対して失礼ではないか
先の質問に回答した自分を含め、自戒の意味もこめて失礼を承知で敢えて汚い言葉にしました。
ある程度ユーザーを仮想し、さらにその仮想した相手を貶めるような結論をリーディングする行為は個人的にも反対です。
(私自身が人力から離れていることが多いので、この先そうそう出会う機会もないでしょうが)質問者に適切な回答が得られない状況であれば何度でもキャンセルを薦めるでしょう。
※意見の不一致がある状態そのものは、"その場"にとって健全なことだと思っています。
oil999という人は気に入らなくて、この質問を立てたのでしょう。
プレゼンソフトの質問をmkonomiさんがした時に、oil999君はmkonomiさんの状態に付け込んで
あらんかぎりの知ったかぶりをしていました。
私は、オレオレ詐欺のような雰囲気を感じて、コメントで指摘しました。
それが気に入らなくて、こういった質問を立てたのでしょう。
この質問で、mkonomiさんがベストアンサーなのも不自然な感じがします。
私がmkonomiさんに対して指摘したのは、別の質問です。
確証を得ることが困難に思えたからです。
その後に、ポイントゲッターと言って良いと思える人が、怪しいリンクを貼ってベストアンサーになりました。そして、ポイントゲット。
要は、ポイント質問を否定されている感じがしたんでしょう。