通話頻度が低くメールの利用もさほど多くはない、という前提ならば、
タイプSSバリュー + imode + eビリング + ひとりでも割50
が適していると思います。
これで、2年縛りの条件はつくものの、月1274円で通話1050円分の含まれる回線が維持できます。
この1050円はパケット料金にも転用できるため、メール等の料金に充当する事もできます。
おサイフケータイのプリペイドチャージはコンビニで行えばパケット代は一切かかりません。節約ができないケースと言えば、SUICAグリーンや新幹線料金くらいでしょうか? こればかりはケータイのパケットを不使用での利用はできませんので……ただ、こちらにしても、それほどの使用頻度でなければ1050円のうちに収める事はできますね。
購入直後のおサイフアプリインストール月と、アプリのアップデートの必要がある月にのみ、パケット定額サービスに加入する形にすれば、コストはかなり抑えられるでしょう。
ただ、アップデートはどのくらいの頻度で行われるものなのかがわかりません。おそらく、アップデートしなければ電子マネーの利用ができなくなるまで引っ張るなら……年に一度もいらない、のかな? ここのところは憶測ですけれど。