あの、やりとりをかいていきますんで。*方言入ります*
(テニスの大会が終わり、ミーティングなう)
先生「なぁ、1年。なんでお前ら2年生が決勝戦で一生懸命戦っていたのに来なかったんだ?」1年「…………」
先生「何にもしゃべらんwww何してたんですか??」1年「………………………」
先生「銅像みたいにしゃべらんなぁ。まぁええわ、もう1年のことは無視するから。」
…で、いろいろ話す…
先生「じゃあ、終わりましょう。」
キャプテン「気を付け、礼。」全員「ありがとうございました。」
先生「2年だけ集合。」2年「はい。」
先生「なぁ。1年、何しとったんかなぁ、あの馬鹿が。」
(ここから2年はシーン)
先生「あのアホ、引っ越すんだろ?あっちでいじめられたらええのになぁ、ほんま。見てみい、あれ。何のために試合に来たんなら。」
…みたいな。
その、間接的?に暴言吐くんですけど、それって体罰といえるのでしょうか。
回答お願いします。
体罰は体になにかするということなので、体罰ではありませんよ。
1号さん同様、「肉体」へは何も苦痛を与えていないため、体罰ではありません。
自分達に非があるなら謝るべきだって事がわからんかのぉ?
正当な理由があるなら正直に言えばよろし。
黙ってたんじゃわからん。
精神的でも体罰だけどね。この程度じゃ大甘。
しょんべんちびるぐらいに怒鳴りつけられたら別。
暴言って、、、w
国会でさえもっと激しいぞ。
地震雷火事親父。
最後は無くなったようだな。
教師としては零点だ
黙っていれば物事が通り過ぎていくと思っている人達が増えている事を自分は悲しく思います。
しかられたのなら、何故自分達はそれが出来なかったのか状況を正確に述べて、謝罪すべきでした。
先生も、「黙っていたって状況は良くならない。何故君たちが来なかったかという理由を正直に述べて欲しい」と冷静に話しかけるべきででしょう。
本当は、そういう「上手にしかり、しかられる」というのを親や教師が教えていかなくてはならないのですが、今は受験と就職だけのつまらない学校が多いように思います。
先生自体も、今回の例にあるように、怒鳴ればいいというタイプも居たりしますね。怒鳴ったら萎縮するだけなのに。
そもそも、教育学部で一体何を教えているのか、普通の人には分かりません。
親御さんの中には、教育学部で何を教えているのか見せて欲しいと思う人も居るかもしれませんね。
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人を見下すしゃべり方というのでしょうか…?
生徒達がその言葉を聞いて、どういう反応を示すか想像せず、思ったままに口にしているという感じです。
生徒達をより良い方向へと進ませるためにはどういう風な言葉を使って話せば良いか、指導すればよいかというのを考えていないという点が欠けているということですね。
そう言う意味も込めて「しかりかたが悪い」と書きました。
黙っていた生徒さんも、理由を先生に述べる事が大事だとは思いますが「この先生に何を言ってもムダだろう」という諦めがあったのかもしれません。信頼関係が築かれてないかもと。
こういう話を聞くと、本当に、現代の教育に対して失望を感じてしまいますし、なんとかしないと、将来を担う人材が上手に育たないよと悔しささえ覚えてしまいます。
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