Alcohol 52%(仮想ドライブ)をインストール中にESET Smart Securityに駆除されるファイルが出てきました。
次からはVirtualCloneDriveにしようと思いましたが、昨年末の記事に「MDSはダメ」と書かれています。
また「SPTDがかなりの問題を引き起こす」らしいので、結局何にすればよいかわかりません。
そこで下記の2点について教えてください。
1.ESETに怒られたAlcohol 52%のインストールは問題ないでしょうか?
2.お勧めの仮想ドライブがあれば教えてください。
OSはWindows7(x64)、PCはマウスコンピュータ社製です。
NOD32 AntiVirus(ESET SSのアンチウィルスだけのモノ)と、
Alcohol52%をWindows7 Ult 64bit上で併用してましたが、
何ら問題は有りませんでしたね。普通に、安定して使えてましたよ。
既に他の回答者の方により指摘済みですが、
Alcohol52%のインストール時にインストールをお勧めされるツールバーがマルウェアのため、
こちらに反応したものと思われます。
現状は存じませんが、かつてはDaemonToolsにも同様のマルウェアのインストーラがありました。
フリーウェアをインストールする際には、余計なコンポーネントが入り込まないよう、
本文を確認しつつインストール作業を進めることをお勧めします。
1.付属のツールバーがマルウェアと認識されてしまったのでしょう。インストールの手順でチェックを入れればツールバーはインストールされません。
2.マルウェアを含まないフリーのMagic Discがありますが
http://www.magiciso.com/tutorials/miso-magicdisc-overview.htm
機能的にAlcohol 52%から見劣りします。
ツールバーをインストールしないようにしてAlcohol 52%をインストールしましょう。