しかしこの債権者が怪しく「金は会社の通帳から出した」「振り込みだと跡が残るので現金で渡した」などと犯罪めいたことをしてます。借用書のコピーを求めたら「正式な借用書でない」「メモ書き程度」と拒否。それに弟によるとかなりの金利を取られている模様(借用書に金利の明記なし)。また連帯保証の控えは誰にも渡していません。債権者は「これらの情報を第三者に流されると困る」とも(録音済み)。弁護士は唯一、この罪を犯していると思われる部分について争えば保証人を降りられるのでは、と言いましたが、可能性は低いと。「署名は私のではない」と主張する方法は?と尋ねたら「逆証明を求められたら負ける」と言われました。債務不存在も難しいとのことでした。
私の希望は、親が連帯保証を降りることができればいいということです。上記の点から保証人を降りることは可能ですか?ご教授お願いします。
http://www.jikohasann.com/rentaihosyounin.htm
払える金額でなければ自己破産することになります。
裁判所に自己破産の申立てを行った結果、Bさんの収入、家計の状況では、500万円という大金を今後支払っていくことは不可能であると認められ、免責がおり、借金が免除されることになりました。