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よく日本は、海外の国へ援助として、○○○○億円、○兆円と、簡単に表明してきますが、


これは、財務省がOKだからやっているのか、政治家が勝手にやっているのか、歯止めがないのか、ODAなのかは、いつもほんの少し一部で話題にはなりますが、全く大きな議論になることもなく、無駄遣いなのか有意義なのか、必要なのかどうなのか、よく分かりません。

一体、誰が額を決めているのですか?

100億と、1兆円では、1000円と10万円の違いがあります。1000円を貸すのと、10万円貸すのでは全く次元が違います。お金がいくらでもあるのであれば、発展途上国に大盤振る舞いすることは気持ちが良いことだとは思いますが、それにしても、毎年毎年、一体何カ国に、幾ら捻出しているのですか?

今でているアフリカのニュースは3,2兆円で、先日のミャンマーでは、今まで貸していたお金は返さなくてもいい、というようなことがあったとも聞きましたが、一体どういうことになっているものなのでしょうか。

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登録日時
2013-06-01 14:37:08
終了日時
2013-06-08 14:40:03
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