あなたは伊勢神宮の根拠を知っていますか?
「伊勢神宮」とは単なる天皇家の氏神神社を意味しています。
「神宮」は天皇家が建立主の神社に特別につけられた称号に過ぎません。
一豪族であった天皇の祖先が、出雲に集いし日本全国の土地の信仰神から、日本を強奪したものであり、その子孫が天皇となり、その一族の単なる氏神神社が日本の全神社を支配するのはおかしいと思いませんか?、本当に全神社を統べる任務を自覚するなら、20年毎の無駄な式年遷宮より、神道の真の発展や荒れた神社の救済に手を差し伸べるべきだと思います。どのように感じますか?
世俗権力が宗教権威の裏付けになったことへの違和感だと解釈してよろしいでしょうか。
そこ否定しようとすると世界史の大部分を否定しなくちゃならなくなるんじゃないですかね。
無駄かな?