昔はカスピ海のヨーグルトを母が作ってましたので、普通に食べてました。
しかし、母も無くなり、今は食べることが出来なくなりました。
作っているのは見てました。でも、残念ながら詳しく聞いてませんでした。
今回、自分で手作りヨーグルトを作って食べてみようと思いますが、
おすすめのヨーグルトを教えてくださいますか?
できることならば、以下の条件にあてはまるヨーグルトを教えてください。
①カスピ海のヨーグルトのように、始めは種を買いそれを使い続ける。
(出来上がった市販のヨーグルトを種として使うのはNGです。たとえば、始めに明治ブルガリアヨーグルトを使って・・・とかはNG)
②カスピ海のヨーグルトよりも固めのヨーグルト。
または、固くする簡単な方法(手間がかかると面倒になるのでシンプルな方法)を教えてください。
また、上記のおすすめのヨーグルトを書き込んでくれた方がいましたら、
ついでに何かアドバイスありましたら教えてくださいますか?
みなさんのご回答お待ちしております。
あまり積極的な答えではありませんが。
http://www.shop-fujicco.com/front/category/caspi/
http://www.daichi.nu/shop/kaspi/kasupikaiyogulto.htm
・カスピ海ヨーグルトしか家庭でのうえつぎに向いていないし、それも永遠にうえつぎはできない。
なお質問者様は、なぜか買ったヨーグルトからのうえつぎはアウトと指定されているが、それと同等の
ちゃんとした種菌も
http://www.meitoonline.com/item_detail/itemCode,K018/ で手に入り、うえつぎもできます。
ですが、これは厳密な消毒に加え、加温が必要なタイプの菌ですし、ビフィズスとはいえ家庭では原料が違うので、とろみもそれほど濃くなるかはわかりません。
45度程度のタイマーつきヨーグルト専用保温機(電源必要)を使用しなければならない。
・説明を読む限り、カスピ海ヨーグルトは、菌の種類もとろみ構造もビフィズスタイプとは違うので、
http://kotoripiyopiyo.com/2013/10/yougurt20131009.html
でやられている一般的なヨーグルトのように珈琲フィルターにいれて冷蔵庫にいれて一晩おいても濃厚にはならないと思います。
それでもよければお試しになられては。カスピ海かビフィズスでいうと、簡単なのはカスピ海、とろみがつくのがビフィズスだとおもいます。
原料である生乳が一番の問題でしょう。
市販の牛乳は生乳を加熱消毒した上で加水して薄めていますので、なかなか発酵しにくいんじゃあないかな?
質問者です。
健康のバランスを崩してしまい、その回復の手助けの食品として、
8月から大き目のジップロックのタッパーで糠床も始めましたが、結構苦労してます。
発行し過ぎと、食品のバランスが難しいですね。
昨日は、テストとして市販の牛乳(低脂肪)で、ソフールをアンカで保温しながら作ってみましたが、
まあまあの出来でした。
成分調整でも発酵してますので問題ないみたいですね。
特に今年の夏は暑く、私は二つある床のうち小さい方を放棄しました。
カビが多くなりすぎて菌床のバランスが崩れてしまいました。
こまめに水抜きしてもカビが多いですね。
糠を足す量が多い方がバランスが取りやすいようです。
ご参考までに。
琺瑯も考えたのですが、アマゾンでフタがヘロヘロになって残念との書き込みがあり、
ジップロックコンテナ内容量 1,890mlでとりあえずスタートしました。
先月はお休みして冷凍庫で保存して、今月また解凍してつかってます。
解凍後は匂いも減りイイ感じです。
私の床もきゅうりを漬けることが多いので、水分過多になってますが、
隅を下まで開けて漬けて、取り出すときに水抜きするようにしてからは、
安定してます。
まだ2か月の初心者なので、これからが楽しみです。
書き込みありがとうございます。(^-^)