cawbridge2013回答ポイント なしウォッチ

日本の正規雇用者数が全労働者人口の40%ってそんな悲観的な数字でない気がしました。


日本の非正規雇用者は2000万人で正規雇用者は3000万人ということです。

で、結婚しても共働きの家庭数を考えると非正規雇用者の大半が共働きの子供が小さくパートタイマーだと思われます。

結婚後も働き続ける共働きは結婚世帯の30%ぐらいでしょう。すると、日本の全労働者の40%のうち30%は主婦の兼業ということで夫は正社員で働いているのが95%で非正規雇用者同士の結婚を5%としても、残りの本当に将来がない結婚も将来も悲観的な非正規雇用者数って思ったより少なく、そこまで世間が騒ぐほど大きく社会問題にするような現象ではない気がしました。

この考えだと国が主婦の共働きを推奨すればするほど全労働者における非正規雇用者数は増えます。私から見ると非正規雇用者の増加は、国政である共働き社会、男女平等社会が順調に推移している兆候であるように見えます。

この考えに異論ありますか?

ログインして回答する

ベストアンサー

その他の回答

この質問へのコメント

コメントはありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

質問の情報

登録日時
2013-11-05 22:48:45
終了日時
2013-11-06 21:02:18
回答条件
1人50回まで

この質問のカテゴリ

この質問に含まれるキーワード

正規雇用10非正規雇用16パートタイマー11共働き70男女平等9労働者102正社員423社会問題45世間107

人気の質問

メニュー

PC版