水商売で働いて上司が厳しく好きになれません
厳しい人がいるのは当たり前かもしれませんが
極力接したくない
例えば家は我の強い奴はいらいないから」と気に入らない人は迷わず切るようなことを言ったりと人のあら探しのように檄を飛ばします(厳しいというよりせっかちと思うかもしれません)
多少の辛さは我慢することは承知ですが厳しい人を避けるようになったのは仕事のあとの食事を職場のお誘いを受けた時
「上司の奢りで焼き肉を食べれる」というので女の子はテンションが上がっていましたが私は例外でした。(嫌な上司と職場以外でいないといけないの?と家路に着くことしか考えていないのが何よりの証拠
ペナルティを平気で課す人なので気が抜けないのにそれ以上一緒にいること自体耐えきれないので門限が厳しいので帰らせていただきま」と言い訳をつけてお店を去りました
このような出来事から厳しい人がいると距離を取り接しない様にしていますが厳しい人に嫌悪感を持つのは私だけでしょうか?
檄を飛ばすの意味 - 国語辞書 - goo辞書
ちょっと誤用のようですが、いいたいことは通じます。
普通、水商売の女性が檄を飛ばすなどという言葉もわざわざつかわないものなので、本来は水商売などしなくてよいほど賢い人なのではないでしょうか。
水商売というのも誤用かもしれませんので、実際のおつとめがどのあたりかしりませんが、夜の接客業であるということでよろしいでしょうか。夜の接客業は、客が「鴉は白い」といえば「ほんとうだ白い白い」と騒ぎたてるような、楽しければいいという雰囲気をつくって良い気分にさせてその分割高なお金をもらえる商売だと思います(スゴイ偏見かもしれませんがそう間違ってはいないのではないでしょうか)。ペナルティというのも、お客さんや接客側にイヤな思いをさせないルールなのでは。
あなたのように一つ一つ考え込んでしまう人は多分、そもそも水商売には向いていないとおもいます。(普通はお金さえもらえれば上司が好感持てる人でも嫌いな人でもどうでもいいと割り切ってるでしょう)
別の店でならこんなに厳しくないと思われるのでしょうか。業種が同じなら、どこも同じようなルールに同じような上司です。その業界ならどこでもそのうち食い違いを感じるようになるタイプなんじゃないかとおもいますよ。