>水道水などに混ぜ込まれた発がん物質、マイクロ超音波攻撃
これの根拠となる、複数の学術団体、科学検査機関等のデータを出して下さい。
この世の中には陰謀論を始めとして「多少の真実味を混ぜた嘘」を堂々と出版したり、新聞や雑誌に寄稿したり、ネット上で書いたりする人がいます。
そういう人に踊らされず、冷静になってください。
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過去の質問等拝見しましたが、精神科に通院されていたのですね? 通院は続けてらっしゃいますか? 服薬など担当医の指示に従っていますか?
自分は長期性ウツ病等で精神科に通院中で、そのため、精神病に関する記事など目にする事はあります。林先生のHPも読んだりします。それゆえ、統合失調の治療が大変難しいと感じています。
また、統合失調の治療に力を入れている医師に出会う事も難しいのではとも感じています。
患者さんも苦しいですし、ご家族も苦しいと思います。
ですが、苦しいまま、霧の中にいるような生活を続けるより、治療を受け、担当医の指示にしっかり従うことで、病気を抱えながらも、今の自分のように、ある程度静かに生活できるようになると自分は思っております。
#自分は自分の症状を研究してらっしゃる医師に出会うまで
#なんども転院をしてきました。自殺を考えた事もありました。
#今でもちょっとしたことで怯える時もあり、外出障害があります。
#ですが、担当医と良く話をし、ちゃんと薬を飲んでいます。
#そのため、情報に踊らされず、静かに療養生活を送ることができています。
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自分が精神病患者であるというのを認めたくない人は沢山居ます。しかし、よりよい日々を過ごすためには、自分の症状を冷静に見、問題解決に向け勇気を出して精神科に通院する事が重要だと自分は思います。
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ショッキングな動画ですが、統合失調症の症状例としてこういうことがある、というのの例としてあげさせていただきます。
▶ 遅発性統合失調症②-1 - YouTube :
http://www.youtube.com/watch?v=1dCJrejz0zc
▶ 遅発性統合失調症②-2 - YouTube :
http://www.youtube.com/watch?v=MhbdTw1WqoM
多くの事象と攻撃をを経験しながら、知る限りの事を記載しています。
しかし、大規模な隠ぺい工作が行われている事も、これは事情は簡単には説明できないのですが、嘘は記載していません。
一般に公表される医学データや学術的な証拠も、全てが正しいとは思いません。
以前は、勝手な自己判断よりは医師の指示を仰ぐべしと、信じていました。
今はそんな状況ではありません。
確かに、真剣に病気と取り組んでいらっしゃる方には、何をそんな馬鹿なと思われる事でしょう。
昨今の、精神病の増加や、新たな病名の増加、禁煙体制、食事を減らすことなどの危険性を感じています。
「統合失調症」市の広報誌でも先着100名、相談受付などと、病気と断定し病気に追い込む状況と大量の薬漬けに、異常なものを感じています。
個人の病ではなく別の要因があります。
同感される方、もしくは被害にあっている方のコメントをいただけたらと思います。
>今はそんな状況ではありません。
学術的な証拠を出せない理由は何故でしょう?
その証拠を出す事を「簡単な理由」と書かれる理由は何故でしょう?
質問者さんは「同志」を探したいのですか? ご自身の意見を認めてくれる人を求めているのですか?
もし、ご自身の意見を多くの方に知って頂きたいと願っているのであれば、学術的、医学的な複数の検査結果を提示することが重要です。
家庭の様子を知るには、家計簿と冷蔵庫と押し入れの中身とゴミの内容を知れば良いという話を聞いた事があります。
そういう、第三者にも分かるスッキリとしたデータを見せて下さい。
それをしたくない、ただ、同志が欲しいだけというのであれば、質問サイトは「友人募集サイト」ではありませんので、質問を終了させたほうがよろしいのではと思います。
これは多くの人の命がかかわっている事です。けっして、友人や同志募集ではなく、
私とは違う観点で、気がついた方が居ればと思い、質問形式で記載しました。
実際に、おかしな現象に見舞われた時には、家計簿も、冷蔵庫の整理も怠っていました。
気が動転していたこともありました。ある意味、世間を騒がせた「騒音叔母さん」もテクノロジー被害者であったと思います。
しかし、この説明の難しい被害は、今では多くの者たちが、これは精神疾患ではけっしてないと声をあげています。
NPOテクノロジー被害者ネットワーク「テクノロジー犯罪被害者による被害報告腫」
などを読むと、やはこのような脳内送信の技術は一般的にはありえないことだと、
多くの被害者が追い詰められて封印されていた現状が浮かび上がります。
うつ状態においての向精神薬も、精神を落ち着かせるどころか、自殺に追い詰められるような現状もあったようです。
また、医学的なデータも昨今はマスコミでの情報に踊らされずに、冷静に受け止めるようにしています。<データ>も改ざんにつぐ改ざんの現状ですよね。
文章化された全ての物を信じてはいませんが、例えば「証拠調査士は見た!」などの本では
会社組織では、労働者の為の医師は、いつの間にか産業医として会社の言いなりに診断を下す現状お見過ごせないことです。
また、「集団ストーカー」ー盗聴発見業者が見た真実ーでは、調査したが何もなかった、
例の病気(統合失調症だろう・・)などと、一通りの調査ではわからないことです。
しかし、ようやく人に糾弾される事を恐れずに、真実を告白する人太が増え始めました。
精神病などと薬漬けにあい、薬漬けにされるような水面下に隠された世界にまたがるような
たくらみもあるのは明白でしょう。
「99%の人が知らないこの世界の秘密」なども、現代人がうかつにマスコミや医療機関が公表するデータを信じ込むような、データ依存症の危険も記載されています。
その点では、私も同感です。
また、多くのブログや質問形式のネットなどにも、できるだけ広範囲に、真剣に記載していきたいと思っています。