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調停が長引きそうなので、亡き父が私宛に書いた借用書で、私が相続債権者として兄に、返済を求めましたが、兄の弁護士は、亡き父の書いた借用書に、兄の名前のないことを理由に、関係ないと返済を拒否しました。

相続は単純承認です。父の債務は、父が亡くなった時点で、法定相続分を相続したことになります。
兄の弁護士は、法律を知らないのでしょうか?兄の弁護士は、兄の配偶者の代理人にではないのに、「私は代理人だ。」といい、私が「嘘だ。」と言うと、「代理人になるかもしれません。」と言う。相手方の委任状を見せると言いながら、見せない。
「特別受益をはっきりさせるようにします。」と言っておきながら、「答えられない。」と回答し、私が後日、そのことを非難すると、「特別受益の調査をしていないし、調査する義務もない。」と言う。以上については全て録音しております。
このように法律的知識もなく、弁護士に対して、「嘘をつくな。」と言える人間があまりいないのをいいことに、「弁護士」と言う名をかさに来たような仕事をしている輩を懲らしめる方法はないのでしょうか?それとも弁護士とは、そういう仕事なのでしょうか?

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2013-12-02 02:51:51
終了日時
2013-12-04 10:30:31
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委任状26配偶者171債権者52弁護士755債務87代理50相続246法律1742承認252

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